だっちゅーのポーズの水着お姉さんにサンオイルをかけちゃうイラスト
内容は、タイトル通りだっちゅーのポーズの水着お姉さんにサンオイルをかけちゃったwwイラストです。
イラストは、
「○○社試供品、ご自由にお使いください」と、書かれたサンオイルをさり気なくビーチに設置する水着のお姉さん達、しかし、○○社の水着コンパニオンに扮したこのお姉さん達の正体は、人間に擬態した悪の女戦闘員だった。
水着お姉さんに擬態した女戦闘員達:「うふふっ♡このサンオイルには「悪の組織製造の特性媚薬」がたっぷり混ぜてあるわ♪無料に釣られた人間どもがこのサンオイルを利用したら・・・」「ふふ♡(邪悪な笑み)このビーチは人間どもの喘ぎ声が響き渡る、狂乱の淫靡空間になるわね♪」「ついでにサンオイルの容器に入れた媚薬の原液も一瓶置いときましょう♪きっと面白いことになるわ」
水着お姉さんに擬態した悪の女戦闘員達が、媚薬の原液を置いて立ち去ろうとした時、悲劇がおきた・・・。
純粋無垢なクソ〇キ:「お姉さん達、忘れ物だよ??」「今、走ってこのサンオイルを届けるね・・・」「あっ!?」
純粋無垢なクソ〇キは、こともあろうにサンオイルの容器に入った媚薬を持ったまま、女戦闘員の前ですっころんだ・・・転んだ衝撃で宙に浮いた媚薬は、何故か?蓋が開いて、水着お姉さんに擬態した悪の女戦闘員達にぶっかかった・・・。
水着お姉さんに擬態した悪の女戦闘員達:「そ、そんな偶然ありえない!?」「やっ!?組織特性の媚薬原液を末端戦闘員の私達が浴びたら、確実に絶頂して消滅しちゃうううぅ~あ、だめっ・・あ゙あ゙ぁああああああぁぁーっ!」「この媚薬即効性ありすぎですぅ~!ひっ!?逝くうううううぅーーっ!!」
媚薬原液をかけられた女戦闘員達は「だっちゅーの」ポーズを取りながら絶頂消滅した・・・ビーチの平和は純粋無垢なクソ〇キの要らない善意?によって守られたのであった。
的な脳内設定シチュです。
呪文
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