必殺技をハイレグの食い込みに受けた悪のマーメイド(ドロイド)!光の泡になって消滅!!
そんな感じで、マーメイド美少女のやられ成分が今の私に枯渇気味なので?オリジナルの悪のマーメイドをちち生UNICORNに生成してもらいました♪。
っと言っても、悪の怪人要素は人外肌だけなんですが?・・💦。
・・・・私的妄想二次創作・・・・
美少女ビーチ監視員に成り済まし、とある海水浴場をダークパワーで汚染しようとしたマーメイド型のドロイド「マーメ・ハイレグ」と戦闘を開始したセーラー戦士達!。
水中では無類の強さを誇るマーメ・ハイレグをマーキュリー渾身のシャイン・アクア・イリュージョンで発生させた水柱を当たることで、どうにか浜辺に打ちあげることに成功したのであった!!。
マーメイド型のドロイド、マーメ・ハイレグ:「おのれぇ~💢!セーラー戦士達ども💢!」「絢爛優美なブラック・ムーンの人魚たる私が、陸で戦うことになるなんて!?屈辱だわっ💢!」
ムーン:「皆の憩いの海水浴場をダークパワーで汚染しようとした悪の人魚💢!陸に上がった限りは、あんたはお終い!年貢の納め時よっ!!」
ドロイド、マーメ・ハイレグ:「ふっ♪、陸に上がったからと言って、どうだっていうの??」「私の下半身は鋼鉄より硬い鱗に覆われ、上半身はブラック・ムーンの科学の粋を集め作られた!特殊繊維で出来た無敵のハイレグ水着!」「私の鉄壁の防御力の前に、お前達の技など通用しないわっ♪」
悪のマーメイドの言葉を確かめる為、マーキュリーが敵分析用のバイザーを下ろす・・!?。
マーキュリー:「確かに彼女の下半身は物凄く硬い鱗に覆われ、上半身は分析不能の特殊な水着を着込んでいて鉄壁の防御力も嘘ではないわっ💦!?」「だけど、安心してセー〇ームーン!極端に防御が薄い部分があるわっ!」「それは、鱗に覆われてなく、特殊繊維の水着の布面積がもっとも少ない部分!、そう!弱点はハイレグの食い込み部分よっ!!」「そこに、ムーン・プリンセス・ハレーションを放てば彼女は倒せるわっ!!」
ムーン:「わかったわ♪マーキュリー💖♪」「ムーン・プリンセス・ハレーション!!」
ドロイド、マーメ・ハイレグ:「嘘っ💦!私の弱点がバレてる・・・😰💦💦」
悪のマーメイドは、必死に自分の弱点であるハイレグの食い込み部分を手でガードしたが、その程度のガードでムーンの必殺技を防げるわけもなく💦・・ムーン・プリンセス・ハレーションの三日月型の光弾は彼女の弱点を貫いたのであった・・・!?。
(1枚目~4枚目のイラスト、消滅やられシーン)
ドロイド、マーメ・ハイレグ:「あっ💦!やっ😖💦!あああ゙あ゙ぁぁああああぁぁぁーーっ💦💦!!」
悪のマーメイドは断末魔の悲鳴を叫ぶと、身体を光の泡と化しながら砕けて消滅した・・。
ムーン:「他のドロイドと違い、光の泡になって消えるなんて・・!?そこだけは本物の人魚みたいな最後ね?」
的な脳内設定のイラストです。
呪文
入力なし