始まる愛の時間
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「ふたりでするエッチとオナニーは別なの〜(><)」
(>_<)\(^-^ )ヨシヨシ
「もう、子供じゃないんだけど…」
ちょっと膨れながらも彼女の表情が和らぐ。
「ねえ、(僕の名前)、エッチしよっか」
「心配して来てくれたんだし、あたしも不完全燃焼だし、それ、鎮めないとね…」
彼女の艶姿を前に僕の股間はテントを張っていた。
キスを交わし、僕は服を脱いで互いに愛撫を始め、
彼女の秘唇に触れるとそこは既に愛液でトロトロ
だった。
「んんっ!奥が疼いて我慢できないの、
お願い、そのままきて欲しいの」
彼女は四つん這いになってお尻を向けて
ねだってくるので、
僕はイチモツを膣口に当てがい、
愛液を塗り付けてゆっくり挿入し、
まずは浅い所でゆっくりと軽い動きで馴染ませていく…。
「んんっ、あっ!んあっ、ねぇ、焦らさないでぇ…」
僕は彼女のお願いを無視して浅く、軽い動きを
続けると、彼女の膣内に変化が現れ、
奥に引き込む様な感触が伝わってくる。
それを合図にイチモツで押し広げる様に
押し込み、最奥にあるコリッとした感触の場所に
亀頭が到達すると、そこから更に
グリグリ押し込むように押し付けると彼女は
「あっ!んぉっ!んおぉぉぁっ!」と背中を反らせ、
膣内は脈動し、締め付けてくる。
「ハァ、ハァ…もぉ、軽くイっちゃったじゃない…」
蕩けた表情で彼女が言う。
「〇〇ちゃん、今の好きでしょ?これから一緒に
もっと気持ち良くなろ?」
僕は彼女を貫く様に突き始めた。
「あっ!んぁっ!んおぉっ!」
2人の夜は始まったばかりだ…。
ねこなみさくらさんの「振り返る」参加投稿です。
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呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 394645193
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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