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松原 晴香(まつばら はるか)の場合

晴香は机の端に腰かけたまま、自分の脚が開いていることをぼんやり認識していた。白いセーラー服の襟が汗で湿り、鎖骨に張り付いていた。宮田の指が太腿の内側をなぞる。教室の窓から差し込む西日が彼女の顔に斜めに落ちていた。
「やだ……ここ、まだ人が……来るかも……」

晴香の抗議は唇に吸われるように消えた。宮田が晴香のアゴをつかみ、執拗に舌を絡めてきた。唾液が糸を引き、「ちゅぷ……」と湿った音を立てる。スカートがたくし上げられ、下着越しの割れ目に宮田の親指が沈んだ。
「んっ!?」晴香が背筋を反らす。「そこ……ダメ……」

 * * *

宮田は屈み込んで晴香のショーツを剥ぎ取った。教室の床板が軋む音。窓枠の埃が舞う。
「見るな……恥ずかしい……」
「嘘つけよ。こんなに濡れてるのに」
宮田が晴香の秘裂に指を沿わせると、くちゅり、と粘着質な音が響いた。淡い茂みの奥で充血した花弁が震えている。宮田の息がかかり、晴香の腰が跳ね上がった。

「いゃ……あっ、そんなとこ……舐め……!」
舌先がクリトリスを探り当てると「ビクン!」と太腿が痙攣。宮田が吸い上げると同時に「じゅるるっ」と唾液と愛液が混じった音。
「あ゛っ♡」晴香の喉から初めて濁った声が出た。
「もっと感じろよ」
宮田の顔が沈み、舌が奥へ潜り込む。「グチュ……ヌチャ……」と深くかき回され、「ん゛っ♡」「あっ♡」「ひぐぅっ♡」と連続で喘ぎが洩れる。蜜があふれ出し、宮田の顎に銀色の筋を描いた。

 * * *

「今度はこっちで奉仕してよ」
宮田がベルトを外すと、天井を向くように反り返った肉柱が露出した。晴香の瞳孔が開く。
「そ、そんな大きいの……無理……」
「大丈夫だって。ほら」
宮田が晴香の片脚を掴み、膝裏に硬い棒を押し当てる。ロングソックス越しに感じる熱と硬さに晴香の肌が粟立った。

「いやぁ……こんなことしたら……バレちゃう……」
「静かにしなきゃバレない」
晴香が恐る恐る踵で圧力をかける。ギュッと太腿に包まれた瞬間、「ジュク……」とペニス表面が光を反射して波打った。
「ああ……締まる……」宮田が低く呻く。
晴香の脚の隙間から鈴口が顔を出し、透明な汁を一筋垂らした。ストロークを速めると「ぬちゅ……ぬちゅ……」と粘着音が大きくなり、宮田の呼吸が荒くなった。
「脚も使えるじゃん……晴香ちゃんの太もも最高……」

 * * *

「次はコレでシゴいてくれ」
宮田が晴香の胸元を指差す。晴香が顔を覆った。
「そんなところ……汚しちゃだめぇ……」
「汚そうぜ」
セーラー服を押し下げると、たわわな乳房が「ドン!」と解放された。重力に負けずに形を保つ二つの果実は、薄紅の突起を尖らせていた。
「やだ……恥ずかしい……」
宮田が谷間に剛直を差し込む。「ずぶり……」と亀頭が沈んだ瞬間、「あつい……」と晴香が呟いた。

弾力と熱を伴う柔肉が陰茎を包み込む。「ニュプ……ニュプ……」と上下させるたびに乳房の間から赤黒い亀頭が姿を見せる。晴香が怯えながらも必死で胸を寄せる。
「もっと強く!」
「無理……これ以上は痛い……」
宮田が晴香の鎖骨あたりに掌を置いて体重を乗せる。肉の隙間が狭まり、「ビタン!ビタン!」と打ち付けられる音が響いた。
「おっぱいの中で……暴れてるぅ……」
「あぁ……搾り取られそうだ……」
晴香の額に汗が滲み、谷間は先走りでヌメりを帯びた。「クチュ……ベチョッ……」と粘着音が高まるにつれ、彼女の吐息も切迫してきた。

 * * *

「今度は直接なめろ」
晴香の前に突き出された怒張は、腹に打ち付けるほど反り返っていた。尿道から零れる透明な液体が糸を引く。
「こんなにおっきくなって……」
おそるおそる唇を触れさせた途端、「ぺちっ」と頬を叩かれ、「あぅ!」と晴香が悲鳴を上げた。
「もっとちゃんと咥えて」

亀頭が唇をこじ開け、「ずぷぅ」と侵入。口内が一瞬で埋まった。「ごぼっ……ごぼっ……」と息苦しさで涙目になりながらも懸命に舌を使う。カリの段差をなぞると「ピチャ……ピチャ……」と唾液が跳ねた。
「上手いぞ……歯を立てんなよ」
晴香が頭を前後させると、「じゅぽっ……じゅぽっ……」とリズミカルな水音。喉奥を擦られるたびにえづきそうになるが、その背徳感が新たな快感へと変わる。
「もっと深く……」宮田が腰を突き出し……
「う゛っ!? ふぐっ……!」

 * * *

晴香の頭を押さえ込んだ宮田の腕がガクガク震え始めた。
「全部飲めよ」
「ごぶっ……!? げほっ!」
ペニスがさらに深く喉へ侵入。「ボコン!」と異物感と共に食道が塞がれ、「う゛っ……お゛っ!」と潰れた蛙のような声。
「吐くなよ」
陰毛が鼻先に絡みつき、濃厚なオスの匂いが脳を殴りつける。晴香の眼球が上向いた――

呪文

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