肉体再生されたキワミとまゆ子
「キワミくん…感じるよ」
まゆ子の声を聞くだけで、僕の股間は
ムクムクと大きくなる。
僕は、まゆ子の腰を触る
大腿骨、
「まゆ子だ…まゆ子がいる…」
「キワミくんの骨だね…」
互いにあの日のことを忘れない、
僕らは殺され…確かに死んだ。
そして、また、別の世界で
こうして再生し生きている。
互いの性器から液体が出るのを聞いた。
「キワミくん、出ちゃった…」
「僕もだよ…まゆ子…」
互いに眼をあわせて微笑む。
そして、キスをして、愛の営みをする。
僕がいれて、まゆ子が受け止める。
まゆ子の膣は温かく、全てを包んでくれる…優しい性器だった。
「うっはっ…キワミくんの液体があっうっ…はぁはぁ」
「まゆ子、うっふっあぁ」
僕らは互いに愛を燃やすために
液体を出す、とろとろに溶け合う、
僕ら…体内を通してつながる
体の交流…
死んで骨になったことで感じる命の尊さ…
ドクン、ドクンと互いの鼓動を聴きながら
愛の炎を燃やしていく。
波の音を聴きながら
引いては入れての繰り返し
互いの魂の波動を感じながら
生命は営み、連鎖の糸を紡いでゆく。
呪文
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- Steps 65
- Scale 10
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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