小鈴ちゃんのお手伝い
洗濯を終わらせたら、庭の物干し台に行って洗濯物を干します。
小鈴「ふんふんふ~ん…………………………あ…」
何かを見つけたのか、小鈴ちゃんは一瞬固まったのち、そのまま何かをポケットの中にゴソゴソと仕舞い込んでいました。そして洗濯を終わらせ、今度は掃除をしておきます。
そろそろ母親の志織さんが帰ってくるのでそうしたら一緒に夕飯の準備をするそうです。
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翌日。
赤上小織(赤髪兄)「ねえ母さん、オレのパンツが1枚足りないんだけど?」
赤上志織(赤髪母)「え?そうなの?もしかしてどっかで漏らしちゃったとか?」
小織「漏らしてないよ!そうじゃなくって、パンツの数が1枚足りないの」
志織「そう………ねえ小鈴?ところで話があるんだけど……」
その瞬間、コッソリ部屋から出ようとしていた小鈴ちゃんの肩を志織さんがガッシリと掴んでいました。
志織「小鈴?怒らないから出しなさい」
小鈴「……………………ハイ…」
怒らないからって言われたけどやっぱり怒られました。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 13
- Seed 1412711809
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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