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練習(放課後、結果的に最後までしたうえで責任を取ることになった)

使用したAI Custom Model
前回

https://www.chichi-pui.com/posts/e52f67f5-e4e8-4464-9955-c01587247f5c/

こういうのは休みの日に一気に勢いのまま作った方が良いね。うん。
強調したら普通に挿入はしてるけど、複数人でしてることになるんだがorz
さすがにそれは展開としてないので、結果のみぃorz

ああは言ったが来ないだろうと思いつつ一応待っていたのだが、やってきた。
「今日も……お、教えてください」
そう消え入りそうな声で言ってきた彼女にスカートをめくって下着を見せる
ように告げると顔を赤くしながらもそうしてくれた。
「先生に触られたの思い出して……身体が勝手に反応して……濡れちゃって」
おかしくなりそうだと言ってきたので、聞いてみたが、自分でしたこともない
らしい。これは教えないといけないなぁ。
指で開いてクリトリスなど触りながら教えてやると、さらに濡らしながら
反応してくれる。

「やあ、出る、出ちゃうっ!! いくぅっ!!」

 潮を吹きながらまずは一回。少しして落ち着いたところで、立たせて
朝の痴漢時の再現をすることにする。

「やぁ、やだ……だめです、先生」

これもちゃんとした知識を身に着けるためだぞと言いくるめて、朝と同じ
ように触ってまた潮を吹きながらいった。

「先生、身体が熱くて……変なの」

突然座り込んだと思ったらそう言ってきた。まさかとは思ったが、発情期に
なったようだ。動物の耳がついてる子には普通の動物と同じようにあると
知識としては知ってたが、刺激しすぎたせいだろう。

「先生……お願いします、助けて」

そう言われたら、仕方ない。痛いかもしれないが我慢しろと
言って挿入すると、痛みはないようですぐに快楽の声をあげ
ながらいってしまった。きつい締め付けにこちらも我慢が
できずにそのまま中に射精してしまった。
全てが終わって落ち着いて、ひとしきり泣かれて、なし崩し
的に付き合うことになった。とはいえ、先生と生徒の交際は
表沙汰になるとまずいので、全力で隠したのは言うまでもない。
その後、どうにかばれずに彼女は卒業、そのまま責任を取ること
になるのだが、本人たちは幸せそうなので、めでたしめでたし。

呪文

入力なし

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