戦え!戦隊ヒロイン
ありがとうございました
日曜日の朝と言えばスーパー戦隊シリーズです。
ということで、戦うヒロインをどうぞ
スーパーレッド『今日こそ敵のトップ、ダークデビルを倒すぞ!』
スーパーブルー『何か作戦はあるのか?』
レッド『そんなものはない!突撃あるのみだ!』
スーパーイエロー『何だって?、それで敵の戦力は?』
レッド『知らん!』
スーパーグリーン『おいおい、大丈夫なのか?』
レッド『いつものようにピンクを先頭に行けるところまで進む』
ブルー『それで?』
レッド『知らん!当たって砕けろだ!』
ブルー『確かに我が戦隊で戦力になるのはピンクだけだからな~』
イエロー『いつものように敵がピンクのパンツに見惚れている隙に攻撃するんだ』
グリーン『了解!』
レッド『👀.......(今日のパンツは何色かな)』
ブルー『おい!レッド!お前がピンクのパンツに見惚れてどうする』
レッド『見惚れてなんかいないぞ!ピンクを援護するんだ!』
グリーン『やばいぞ!敵の戦力が多すぎる。後方以外包囲されてしまった。』
レッド(敵の戦力がこれほどとは。ちゃんと調べた方が良かったな。しかし我々がここで全滅するわけにはいかない)
レッド『ピンク!、援護する!前方の敵の包囲網を突破してくれ。後方は我々が守る!』
レッド(ピンクを囮にしてして撤退するしかないな)
ピンク『了解!、援護をお願い!』
レッド『わかった!後ろは任せろ!』
単騎突入するピンク。敵がピンクに襲い掛かった
レッド『今だ、ブルー、イエロー、グリーン、撤退する!』
ブルー『レッド!ピンクを見捨てる気か!』
レッド『じゃあ、お前はピンクと残れ!俺は逃げる』
イエロー『スマン!ピンク、リーダーには逆らえない。パンツを見せてくれてありがとうな。いつも思い出してオカズにしてたよ』
グリーン『じゃあ、お先に、最後だろうから言うけど、俺、お前のパンツを盗んだことがある。ゴメンな』
ブルー『レッド!待ってくれ〜俺も一緒に逃げるよ~』
ピンク『えっ!?みんな待って!置いて行かないで』
レッド『俺が何度デートに誘ってもOKしなかったお前が悪いんだからな』
ピンク『ウソ!そんなことで!?レッドの裏切者!』
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