母に邪な想いを抱く息子に襲われた名家の家元
精液が溢れる肉壺を激しくピストンされたせいで、膣屁が汚らしくも淫らに鳴り響いていたとか……
「じ、実の母の揺れる乳房を見て、射精萎え魔羅を復活させるなど……
も、もう女陰から溢れるほど出したではありませんか
ううっ……こ、睾丸がそのように妖しく蠢いて……精を作っている音まで聞こえそうですね……
そ、それにしても……魔羅というのは、そこまで上を向いてそそり勃つものなのですか……?
ヘソに張り付きながら天井を向いて……そ、そこに女を座らせるのを待っているかのような……
あの人でさえ、そこまでではなかったというのに……
こ、こらっ!父親と魔羅を比べられて、そのように先走りをダラダラと垂らして……!
ま、まったく!妙に女を抱き慣れているかのような腰遣いといい、まさか他の女性に不埒なことをしてはいませんでしょうね!?
まるで私の下半身を臼に見立てて、餅つきのようにペッタンドッスンと力強くも艶めかしい交尾術……
身を捩って逃げようとする実母を力ずくで押さえつけ、ゴムすら着けず妊娠などお構いなしに何度も何度も……
こ、こんなこと……性行為の経験がない童貞男子が出来るはずありません……!
さあ、正直に言いなさい!私を犯す前に誰で経験を積んだのですか!?
学友の女子ですか!?それとも使用人の誰か!?それとも他の家族ですか!?さあ、言いなさい!!
……えっ?私そっくりのラブ……ドール……?
そ、そんなものを……確かに宅配で大きな荷物が届いたと報告を受けていましたが、アレは天体観測用の望遠鏡だったのでは……?
ううっ……母に嘘をついてまで、そのような魔羅入れ穴付き性人形を……
ま、毎日……シていたのですか……その……母を犯す妄想で自慰交尾を……母に似た人形で……
ま、まったくこの子は……なんと不潔な……♡」
呪文
入力なし