小説『雷鳴戦士 徒然ツユ』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
『雷鳴戦士 徒然ツユ』
眼前に相対す、里を呑み込まんとするカエルゴンの集団を討伐せんと雷鳴族の族長、徒然ツユは立ち上がる。仁吉に叩き込まれた雷迅流を駆使して、戦女神の如く勇猛果敢に突撃するのであった。
【絵物語】
『雷鳴戦士 徒然ツユ』
シズクの姉、徒然ツユは
影が薄い…シズクと言い間違えた
阿呆なネコノは噛みつかれ
怪我を負った。
悪いのはネコノである。
シズクとツユのゲシュタルト崩壊である。
おまけに卯茶唐の日が始まる2時間前だというのに、ネコノは深夜枠の準備はできてるのにもかかわらず、卯茶唐はスマイリージョブズがウサギと唐揚げでエンジョイしてたら、それでいいじゃんと
ツユはキレた、ブヂギレタ
名前を間違えたということに
怒ったのではない!
卯茶唐に対する
半端な思いにツユはわからせてやる必要があったと、目を鬼のようにして、ネコノに怒った。
「雷霆の速さで殴ってやる!いくぞ!ネコノ!」
ネコノはボコボコになった。
わかったと、ネコノは言う…
そして、ボソリと呟く…一言
「まだ、倉庫いっぱいあるのに…いいのかよ…」
ネコノにとって、イベントのことよりも、倉庫のデータが貯まる方が憂鬱度が高いのであるから…
何とも言えぬ気持ちになった。
雨は降る雷は鳴り響く…
ひとまず、imageFXの方へ行って
スマイリージョブズに会いに行ったのさ♪
(猫メモ)
微笑みのジョブズを卯茶唐の日に完成できたらいいなと願いつつ微笑みに創作しますかねホホホ😊
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