小説『傷を負えども…散りぬるを』【ニャンノ世界】
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#トイレ #ダガネちゃん
#可愛い下着
【絵物語】
『傷を負えども…散りぬるを』
(プロンプトメモ)
テーマ ミイラ
ニヤニヤする
ポーズ
(reading doujinshi,doujinshi,comic,comic book,battle manga),
背景
morning,bamboo,bamboo forest,sunlight,
その他
anime style,1970s,grey cat,golden ghost,strawberry monster,toilet,cute atmospheres,
時はUnderwear Century(下着時代)、
メタモル爺さんは、前回の海葉装式の実践訓練にて、撃滅に成功したものの…
傷を負ってしまった…
「さすがは、ニャンノ世界だな…葉っぱ下着を身に付けたい…くっ葉っぱぁぁぁ~!」
メタモル爺さんは下着を身に付けたくてたまらなかった。
そこでハッと宇宙猫のような顔になって、
自分に巻かれた包帯を見る。
(恥部と隠していたら、其は下着なのではないか)
「なぁ猫天使、ダガネちゃん、私は、核心に気づけたかもしれんよフフフ」
自立型トイレ ダガネちゃんは
下着病のメタモル爺さんに一言
「クレイジーですね」
「私にとって、目に移る全ては下着だよ」
彼女は周囲を見渡して下着になりそうなものを探し、脳内で空想する。
猫天使は彼女の背中を見る
「メタモル爺さんの背中、傷がいっぱいだね」
「まぁな、厄災とはいっぱい戦ってきたからな」
猫天使は思った…、ニャンノ世界や終末的世界が崩壊しないのは、彼のおかげなのだと、その分だけ背中の傷に現れてるのだと…思うと…猫天使はメタモル爺に向かって
「爺さんの負担にならないよう、僕も頑張るね」
「猫天使、おう、そんじゃあ腹が減ったから、一狩りいこうかな」
と包帯装式のまま、拠点を出て、
カツドンクウカやマグロウマイヤンを
討伐しに向かうのでした。
下着と共に生きる爺さん
下着命なメタモル爺さんの冒険は続く…
呪文
入力なし