銀髪ロングでトイレの少女3
鍵をかけると、もう外のチップの音も聞こえない。」黒のバニーガールが便座にちょこんと座って、
うさ耳をぴくぴくさせながら微笑んでる。「今日は特別に、私がディーラーしてあげる♪
……賭け金は、あなたの全部でいい?」光沢のバニースーツが体にぴったり張りついて、
胸元が今にも零れそう。
膝をぎゅっと閉じてるけど、スリットから見える太ももがたまらない。「負けたら……どうなるかは、わかるよね?」潤んだ瞳で見上げられて、
もう降りるタイミングなんて逃してる。ここは勝負の場。
でも、どっちに転んでも
俺の負け確定のテーブルだ。
呪文
入力なし