アイドル営業、成り行き中出し。~猫耳ほのか、撮られてイかされて~
ラブライブの人気アイドル・高坂穂乃果は、“猫耳コスでプライベート撮影”という軽いノリで、知人の紹介でカメラマンと個撮を引き受けた。最初は冗談交じりの笑顔だった。でも、段々と空気が変わっていく。
「ちょっと暑いでしょ?」と服を脱がされ、気まずさに視線を逸らす穂乃果。
不自然な沈黙、距離の近さ、レンズ越しのいやらしい視線──そして、唇が重なった瞬間、全てが変わった。
「んっ、や、やだっ……そこ、触らないで……っ」
──でも、断れなかった。断ったら、ここまで来た意味が壊れてしまうような気がした。
舌を絡められ、乳首を摘まれ、「やめて」と「もっと」の間で喘ぎが漏れる。
「あ……あっ、んあっ♥ や、やば……っ、くる……♥」
アヘ顔を晒しながら腰を打ちつけられ、「ぐちゅ、ぱんっ♥、ずちゅっ♥」と擬音が部屋に響く。
「中……に、ダメぇっ、出さないでぇ……っ♥」と泣いて訴えた直後、
熱い精液が、深くに、びゅるびゅると──。
撮影はまだ終わらない。
イったばかりの身体を撫で回されながら、カメラは尚も彼女のアヘ顔を捉え続ける。
「穂乃果ちゃんって……意外とエロいね」
気まずい空気と軽蔑の視線。それでもどこか期待してしまった自分に、自己嫌悪が止まらない。
アイドルの笑顔の裏で、ひとつずつ失われていく尊厳。
その日、穂乃果は本当に“撮られた”のだった──。
呪文
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