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私たち仲良し4人組はアジアのある国で卒業旅行をしていました。
私たちはお金を節約するため移動にはヒッチハイクを、宿泊には地元の人々の家に無料で短期間滞在させてもらう、いわゆる「カウチサーフィン」をして旅行していました。

ある晩山間の寂れた村に宿泊することになったのですが、この村はまじないが信じられていてそこら中にタリスマンなどが飾られていて不思議な雰囲気でした。
特に私たちが泊めてもらうことになった家は外側のそこら中にまじない札が貼ってあってやや気持ち悪いくらいでしたが、中に入るとたくさんの動物が放し飼いになっていて家主にとても懐いているようで最初の気持ち悪いという印象はなくなりました。

晩ごはんをいただいて家主と談笑した後、それぞれに用意された客間で寝ることにしました。(なんでこんなに客間が多いんだろう・・・?)
次の朝目覚めると、なにやら違和感を感じました。
その正体にはすぐに気づきました。
頭に動物の耳が生えているのです!?
本当に生えているようで引っ張ろうがなにしようが取れることはありませんでした。

そこに家主が朝の挨拶に来たのでこの異常を訴えようとしました。
ところがどうでしょう、家主の顔を見た途端不安感はまったく無くなりました。
それどころか家主に耐え難いほどの愛情を感じました。
「よーしいい子だ。こっちおいで」
「くぅーん」
私は素直に家主に近づくと、されるがままに服を脱ぎました。
家主も服を脱いだので、私は愛おしそうに家主のおちんぽを舐めることにしました。
「おお、気持ち良いぞ!こんどはお前のアソコも気持ちよくしてやろう」

気がつくと私のおまんこはもうヌルヌルでした。
家主がベッドに寝転んだので私は家主のおちんぽに腰を落としました。
「おっほおぉぉーーーー!」
私は声にならない叫びを上げ、そのあとは存分に家主にかわいがってもらいました。

その後の4人の消息は不明となり、数年後は日本での報道もなくなり忘れ去られました。
彼女らは今でもあの家で幸せに暮らしているのでしょうか・・・・・?

呪文

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