エルフの案内人
その祭の名は――
「春のパンパン祭!……って、うわ!酒を吹き出しなさんな、勿体ない!」
前世でどこか聞いたことのある響きだった。おそらく偶然の一致だと思うが。
「因みにパンパンの由来は……」
「言わなくていい」と、あなたはクヮンの言葉を制すると【祭事の要点】を掻い摘んで説明を受けた。
……そんな夢のような場所が存在するのか!?
するんです!そう、この世界には!
「とりあえず君は初めてだから案内人を手配してもらうことにしよう。私は野暮用で寄り道しなきゃならないから……」
数日後。
「はじめまして◯◯様。里までの案内を務める事となりましたわたくしリシェッタと申します。短い間ですが道中よろしくお願いしますね☺️💕」
かくして、あなたのエルフの隠れ里への旅が始まったのであった。
↓に続く
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呪文
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