カレーパンの歴史
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カレーパンとは、カニパンのように本来カレイの形をしているだけのパンだった。
あるパン屋の常連客が「カレーと一緒に食べたら美味くね?」と思いつき作られたのがカレー皿にカレイパンを乗っけたものである。
そのうちパン屋が「パンにカレーを詰めればいいんじゃね?」と思いついて販売した商品が大ヒット、現代に伝わるカレーパンとなった。
一方でカレイパンは成形がめんどくさいのと売れ筋商品のカレーパンと間違える注文ミスが相次いだために廃れていったのであった。
カレイ、無残!
※嘘歴史です
呪文
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