お家再興のために身を捧げたお嬢様③ スマホ撮影されるちっぱい
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「脱げ!」
「は……?」
男の言葉に明夜はきょとんとした顔を浮かべる。
「妻の品定めは夫の当然の権利だろ?」
「そ、そういうのは結婚した後にするものでは?」
ようやく意味を理解した明夜は頬を染めて自分の身体を抱くようにして俺の視線から守ろうとする。
「……俺はお前の負債、結婚前に全部支払ってやったんだが? お前はその程度の先払いも出来ないっていうのか?」
「そ、それは……」
「まあ、イヤならいいんだけどな。婚約も白紙に戻すだけの話だ」
「わ、分かりました!」
まだ結婚はなっていない以上、負債の借り先が変わっただけの話に過ぎないことに、明夜は気づかされる。
むしろ一度負債がなくなったと周囲に判断されている分、今度こそ自分を助けてくれる人はいないのだ。
「あの……せめて、灯りを……」
「消したら確かめられないだろうが」
「~~~~~~」
火が出そうなほど顔を赤くしても、明夜は結局拒むことが出来ない。
因縁の一門の新たな当主を、金の力で支配していることの愉悦に男はニヤリと笑う。
「……ぬぎ、ました」
覚悟を決めたのか明夜は意外に思い切りよく胸元を開き、裾を割ってその姫やかな部分を男の目に晒していく。
「いいねぇ。和服の下は素肌じゃないとな」
普段はつけているのだが大事な儀式の日には身につけないことが代々受け継がれている。
当主就任の日である今日に面会があったことに明夜は唇を噛みしめる。
「処女なのは間違いなさそうだな。おまんこ、ただの縦筋じゃねーか。おっぱいはまあ……これからの成長に期待だな」
身体を品評されることに耳を塞ぎたいがそれも出来ずに、目をきつく閉じる。
ぱしゃっ! ぱしゃっ!
「え!?」
明夜は突然響いた音に、慌てて目を開けると男の手の中のスマートフォンが次々と明夜の裸身を収めていく。
「やめてください! 撮らないで!」
少女に叫びも虚しく、シャッター音は響き続ける。
明夜の悪夢のような夜はまだ始まったばかりだった。
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明夜ちゃんのデジタルタトゥーがここに(公開されちゃったねぇ……)
この先はキモオヤジがねっとりと無垢な女の子に快感を教えていきます。
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