おばさん女子プロレスラーの悲劇
熟女プロレスラー「むううん!むう!んんん!」
スポンサーの男は目の前で身体中を縛られ、口に猿轡をされた熟女プロレスラーを見た。
彼女はスポンサーの男が出資するプロレスチームのメンバーの一員だった。
熟女でありながら若い女子プロレスラーに負けない美しさを持っていた彼女はかなりの人気をはくしていたのだ。
だが、それでも年齢のせいもありなかなか若いレスラーに勝てなくなってきていた。
そこでスポンサーは彼女に一つの提案をしたのだ。
それが…………………………DIDプロレスへの参加だった。
DIDプロレス……それは、女子プロレスラーをリング上で様々な危機的状況にし、男性プロレスラー相手にどこまで戦えるか、そんな状況を観戦し楽しむためのプロレスだ。
当然女子プロレスラーの方はきわどい衣装だったり、最悪裸でリングに立たされたりする。さらに、危機的状況を再現するために、女子プロレスラーは拘束されていたり、場合によっては縛られて猿轡をされたりした状態で試合に臨まなけらばならなくなる。
一部の男性ファンからは非常に人気のあるこのDIDプロレスだが当然のことながら女子プロレスラーからはすこぶる評判が悪い。そして、今回スポンサーは目の前にいる熟女プロレスラーにDIDプロレスへの参加を要請したのだ。
ちなみにファンの方からも熱烈な要望があったらしい。
そしてスポンサーの男が熟女プロレスラーにこの話をしたとたん、熟女プロレスラーは「冗談じゃないよ!」と憤慨して出て行こうとしたので、スポンサーの男はこっそりと背後から近寄り、熟女プロレスラーの口を塞ぎ、クロロホルムを嗅がせて眠らせたのだった。
そして目を覚ました熟女プロレスラー。身体が厳重に縛られていて、口にも猿轡をされているので睨み返すことしか出来なかった。
そしてそんな彼女を見たスポンサーの男は……おもむろに自分のモノを取り出し、熟女プロレスラーの顔に近づける。
熟女プロレスラー「んむう!んん!ううんん!」
スポンサー「そんなに嫌がることは無いだろう?なんたってこれから君が何度もその股の中に入れる至高のモノなんだからな」
熟女プロレスラー「むううう!んん~!んーんー!」
イヤイヤと言いたげに首を横に振る熟女プロレスラー。しかしスポンサーはそんなことは気にせず猿轡の上から彼女の唇を奪い、その絞まった身体に手を這わせていく。大きく張りのある胸を鷲掴みにし、揉みしだいている。
熟女プロレスラー「むうう!んん!むううん!」
睨みながらも涙が滲んでくる熟女プロレスラー。そのままスポンサーの手で身体中を愛撫されてしまう。
スポンサー「さあ、行っておいで」
そう言ってスポンサーは熟女プロレスラーの拘束を解く。
そして猿轡をされたままの熟女プロレスラーは言われるままリングに上がっていった。
・
・
熟女プロレスラー「むぐううううぅぅぅぅぅ!」
猿轡越しの叫び声が響き渡り、スポンサーの男にウェスタンラリアットが炸裂した。
当然伸びるスポンサー。
熟女プロレスラーはそのまま猿轡を外すと、伸びているスポンサーに向けて唾を吐き捨てた。
熟女プロレスラーは結局DIDプロレスに参加。リング上では縛られていたが、案外簡単に脱出でき、そしてそのままい相手のプロレスラーを倒し、そしてスポンサーを叩きのめしたのだった。
呪文
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