魔界騎士フィアレーネ・エクサリオン
全年齢対象企画で、エルフの森を守る勢力に戦いを仕掛けている魔王軍団側として何度も出ているダークエルフ魔界騎士殿に名前を付けて無料公開します
いわゆる『うちの子』キャラです
【キャラ設定】
魔王軍団所属の魔界騎士のダークエルフ
ただし、あくまで所属しているのであって、魔王軍団の総大将に忠誠を誓っているわけでなく、盟約上協力しているだけ
普段は魔界で自分の一族の領地を治める親族の為に色々な遠方地域に出張という形で渡り歩いている
魔界の炎を使った炎系魔法が得意で、愛用するダークソードに魔炎を纏わせた剣技を駆使して戦っている
なお、愛用の剣以外でも剣技の腕は振るえるため、時にはバスターソードのような重量の凄い大剣も操れる
物凄い強者のイメージがあるため、近寄りがたい雰囲気を持つが、親族から「強すぎる女って嫌われやすいから、本当に好きになった男の前ではプライベートの時くらいは隙を見せてやれ」というアドバイスを受けていていて、信用できる相手には好意的に接するようにしている
特に、ある学術都市で出会った、リーフエルフの男性『テルフレッド』とは結構ウマが合ったので、彼から「ある遺跡にとても珍しい魔石があるという古文書の記録を確かめたいんだけど、一緒に来てくれないかな…」等と言ったお願いがあったら、余程譲れない用事が無ければ付いて行っている
なお、性行為自体は本で知識を得たり、時々探索パーティで組むことがある悪魔やサキュバスから、男の堕とし方というのを見せてもらったりしたので、ある宿屋でテルフレッドの童貞を卒業させるのに貢献したことがある(ちなみにフィアレーネもこれが処女卒業の記念日でもあった)
以降はすっかり気が合う仲になって、会う度に仲が深まっていった。ただ、さすがに結婚の申し出は男の方を立てねば、という上流階級意識があるため、テルフレッドの告白待ち状態が続いている(なお、当のテルフレッドは『どうしよう、良い指輪とか告白のタイミングとかどうしよう……』と、色々悩んでいるが、周りに助言者がいないので一人で脳内右往左往している)
ちなみにフィアレーネは魔王軍団所属ではあるものの、特に魔王軍団の影響が無い地域では、人間族や他の種族相手でも、特に敵対行為をされなければ普通に接することがほとんどである(第一トラブル起こしたら面倒くさいので、わざわざ高飛車に振る舞うのは不利益が多いので、そういうことはしないようにしている)
なお、魔炎のオーラを戦闘時に出すことがあるが、あくまでオーラであるので、近づいても火傷を負う心配は無い
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 8
- Seed 158269591
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 55
- Scale 8
- Seed 158269591
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1