小説『連邦の白いピッツァ』【ニャンノ世界】
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#アルテ・ミシマ #セイラ・マス
#二次創作 #おピッツァ部 #小説
#マロウド #アミガルズ
【絵物語】
『連邦の白いピッツァ』
ピッツァを食べることが、
厳しい戦場を生き抜くための
活力となり士気に繋がるんだと、
セイラ・マスことアルテイシアは、ピッツァを食べるのである。
そして、食べて、ジオン軍へ反抗を続けていくうちに、機体の白とは真逆に髪色も黒く染まり、ボサボサになっていく…
なぜ、黒くなっていくのか、ジオンには赤いガンダムがいて、連邦の物量など嘲笑うかのごとく、
傍らには彼の愛馬かというようにモビルアーマーが2機1対で連邦軍は苦境ということに…彼女は
ピッツァを食べずにはいられなかった。
「もう、どうなってもいいや!」
部屋の中は荒れ果てていた…
心の部屋である…レビル将軍が言っていた
ジオンに兵なし…、あの休戦協定を承諾していたら、いや、ジオンの内部工作があったと思わざるおえない、舞台演出のマホウを感じずにはいられなかった。
頭の中でグルグルとグルグルと、
一兵士として、軽キャノンに乗って、戦う日々、
いったいいつになったら、解放されるのだろうか…兄は…と考えていくうちに
ニャンノ世界に転移した、ピッツァを食べていると、発生すると言われる都市伝説、ピツァノヴァで、名前も髪色も変わっていた…
アルテ・ミシマという名に…
世界観は終末…もしかしたら、
元の世界よりも混沌としてるのやも
すると、眼前に、猫が現れ…
「ニャンノ世界へようこそ!」
と笑顔で喋るものだから
彼女は
「しゃべったぁぁぁぁー!」
と驚きを隠せなかった…
謎と怪異が溢れるニャンノ世界に
やってきたアルテ・ミシマの話である。
(猫メモ)
本作は
OkazuSystemObject様の作品
🍕おピッツァの亡霊🍕
https://www.chichi-pui.com/posts/0ef53d56-3884-4a52-96b9-a45e5ae03046/
を見て、連邦側も、ピッツァを食べてストレス発散したり戦う力にしてるのかなとなって想像したり
考察したりするのが楽しかったです。ジークアクスの世界線のセイラ・マスはボサボサ頭で、目はやさぐれ気味な感じなのかなと思います。連邦サイドで敵として出てくるビグザムは大変だったなと、
ジークアクスを見ていてギレンの野望で粉砕される連邦の機体が木っ端微塵になっていく悔しさを思い出しました。反対にジオン軍で数多の機体を撃破していくのは楽しいです。
ジオン軍最高!ジークジオン!
呪文
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