小説『シンジン、飯を食らううゆ!』【ニャンノ世界】
『シンジン、飯を食らううゆ!』
パトロールを終えて
GPU学園のクーリングベースにて
昼食をとることに…
サンドウィッチだ。
「クリーミー番長のサンドウィッチうゆ」
「おぉ、これが噂の」
クリーミー番長とは、クーリング部の部長であり、番長で、学園の総番をやっている
「阿龍、クリーミー番長の飯を食らうのが好きなんだ、わぁ、もっちりしてて美味しいうゆ!」
糖分、ホイップクリームが広がり、
まさしく天国のような口どけである。
「うゆさん、これから夜になりますね」
「そう、うゆね、」
「ヘキマツリ、いきますか」
「シンジンは行きたいのか」
「いや、まぁ、そのヘキマツリ…Day3今日までなんで…ちょこっといきたいな~なんて」
シンジンは頬を赤面させながら、語る
その姿に阿龍田は
「いいよ、GPU学園のヘキマツリはどんなものか見てみたいうゆから…」
「阿龍さん!最高っす!」
「そうがっつかれると、うゆ、ちょっとやめちゃうかな~って…てね、だからね、シンジン、頑張ろううゆ!」
「はい!」
シンジンと阿龍田はヘキマツリの約束をして、頑張るのであった。
場所はフェスティバルなところという…
どうなるのか…シンジンは楽しみにしながら…
呪文
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