小説、先ずは投了の感謝報告
こんばんは(*^^*)
いつもご厚意、ありがとうございますorz
カクヨムのサイトにて、小説の投了終えましたので
感謝とご報告に参りましたorz
もちろん、ど素人ではありますので、これから磨き続ける他ありません。
ですが、ちちぷいフレンズの皆様の後押しあって挑むことが出来ました。
心から感謝申し上げます。
ちちぷいでも、投了後の小説を、イラスト添えてUPします♪(*^^*)
もしよろしければ、お触れいただければ幸いです♪
第1話 ありふれた日常
https://www.chichi-pui.com/users/user_8ZRSj6KqdY/
カクヨム はリンク先で 一萬五千年後の福岡 で検索していただければ♪
https://kakuyomu.jp/
これからも先を目指し挑みます。何卒( ꈍᴗꈍ)
ーーーー今のOsakeヒロインズはーーーー
葵「作者、とうとう小説シヨルみたいやねぇ?」
椿咲「そうみたいね♪何処まで続くかしらねぇ?」
ミント「案外さっさと諦めそうじゃない?」
葵「んまぁ♪とりあえず何やけどさ、うち、こげん兄に毛嫌っとった?」
無言で頷く2人。
葵「マジかぁ💦あの頃は情緒コントロール出来なかったしなぁ💦」
椿咲「わたくしも、この頃は邪神と一緒でしたので、穏やかでは無かったわね💦」
葵「椿咲はいつ頃小説にでるとやろ?」
椿咲「プロットでは次は出番なしですわ」
ミント「フフ♪先に出させて貰うわね♪...一瞬だけど」
先ずはカクヨムの環境に慣れることからトライしました。ぶっちゃけ、たいあっぷよりすごく使いやすくて、公表も壁は低いので、どのような方でもトライしやすいかもッス(*^^*)
今夜には、次のお話、ありふれた日常2をちちぷいにもUPします♪
いやっほう♪ヾ(˙❥˙)ノ
呪文
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