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[続きはR-15へ]女子生徒たちに誘われて彼女たちと同じ部屋で寝ることにした。生徒たちとの夢のような夜が始まる

使用したAI Stable Diffusion
「今夜私たちの部屋で一緒に寝よ?」

女子生徒からの急な誘いに一瞬戸惑った私だったが、2秒後には今夜はもっともっとこの子達のことを可愛がってやろうと、そう心に決めていた。

どこまでも若いエネルギーに満ち、賑やかな生徒たちを連れホテルに戻ったのが21時。
生徒たちも私も、明日には東京に帰らなくてはならない。散らかった部屋を片付け、荷造りをするために一度それぞれの部屋に戻ることにした。

、、、

片付けを終え、いよいよ女子生徒たちの待つ部屋に向かう時が来た。

自室から彼女たちの部屋までの静まり返った廊下を、私は人生で初めて感じる興奮と緊張に胸が高鳴るのを感じながら歩いた。廊下の灯りが微かに明るく、彼女たちの部屋のドアの前で足を止めると、女子校生たちとの特別なひとときに対する期待と不安に心が揺らいだ。

「どんな雰囲気が広がっているんだろう?」

扉をノックする手が震えた。少し深呼吸をして、勇気を振り絞りながらドアを開けると、そこには真っ白な浴衣に身を包んだ生徒たちが、笑顔で私を待っていた。

「お疲れさまー!待ってたー!」

一人の生徒が元気よく笑い、他の生徒たちも笑顔で迎えてくれた。和やかな雰囲気と、湯船と温泉街での楽しいひとときの余韻と、そしてなにより10代の体だけが放つ、甘く濃厚で、ひどく心を沸き立たせる香りが、私を包み込んだ。

部屋は20畳ほどだろうか。

一面に生徒たちの着る浴衣と同じように真っ白で、見るからにふわふわとした布団が敷き詰められ、その上に座る生徒たちがまるで雲間に漂う天使のようだ。女子生徒たちは、布団の上に寝転がったり、座ったまま互いにくっついたり、重い思いの姿勢だった。布団の上でのリラックスした雰囲気と笑顔が、修学旅行最後の夜に特別なぬくもりを与えていた。私はそのぬくもり真ん中に、導かれるようにして腰を下ろした。

「布団が柔らかいな…」

と一瞬どうでもいいようなことが頭をよぎり、次の瞬間彼女たちのあまりに奔放すぎる格好に驚愕した…いや、男として、武者震いのするような喜びに全身が痺れるようだった。

真っ白な浴衣…と言うかバスローブは、透き通るほど薄い上に、胸のところで大きく開かれ、豊かすぎる生徒たちのお◯◯いの、ほとんど半分を露出させていた。裾はほとんど太ももまで捲れ上がり、健康すぎる真っ白な足がそこらじゅうに無造作に置かれていた。

「あれ、浴衣ってこんなに薄いんだねっ」

私の視線に気がついたのか、今更恥ずかしそうに「大事な」ところを隠す生徒たち。それでもはち切れそうなほど豊かに成長した彼女たちの体が、互いに押し付け合いしながら盛り上がり、ますます私の目を楽しませてくれる。

部屋全体に広がる微かな照明が、照れくさそうな笑顔を一層鮮やかに浮かび上がらせる。私を取り囲む10人以上の女子生徒たちも、静かに、しかし胸の内には湿っぽい期待を抱き、修学旅行最後の夜を、私と言う1人の雄と共に楽しむことを決めていた。

「今夜は朝まで楽しもうね!」

1人の生徒が、確かそんなような意味のこと言った。「楽しむ」が何を指すのか、その時は掴みかね、気の利いた返事をすることもできなかった(あとでそれは私の期待していた通りの「コト」だったとわかるのだが)。
時折、誰かが面白いエピソードを話すと、布団の上でのくつろぎが笑い声に包まれ、座ったまま互いにくっついている様子が、思い出深い夜を演出していた。彼女たちは特別な瞬間を大切にし、最後の夜を心地よく過ごしていた。

どのくらいの時間が経っただろうか。遠くに聞こえていた街の喧騒もいつのまにかし座り帰り、一瞬の空白の間が生まれた。

既に私は彼女たちの一部となり、互いに密着し、一つの肉の塊となって、布団の雲のなかに浮かんでいた。浴衣を通して触れる生徒たちの肌は温かく、柔らかく、生そのものだった。

「なんだか照れくさいね、みんなで一緒にこんなことしてるなんて」

1人がつぶやく。

私の我慢も限界だった。無言で手を伸ばし、1人の生徒の体を隠す、余計なバスローブにゆっくりと手をかけた。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

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