ミステリアスな館 ~ボディガードさんとメイドさんのご夫婦の部屋にウッカリ入っちゃった件~
館を彷徨っている中、いい加減疲れてきたので、どこかで小休止しようとガチャッと適当な部屋のドアを開けた
だが、そこは屈強なスキンヘッドボディガードさんと、いかにも上流階級に仕えていそうなセクシーなメイドさんがいた
「……どちら様で?」
「ここは私たちの部屋ですが?」
訳が分からなかった
へたり込んでしまい、「迷ったんです!部屋まで帰りたいんです!!」と素直な気持ちを叫んで泣いてしまった
ただ事でないと感じたのか、ボディガードさんとメイドさんは「これは失礼を!」と言って駆け寄ってくれた
一先ず水を恵んでもらい、泊めてもらっている部屋のことを教えると、丁寧にルートを教えてくれた
「先ほど申しましたことはこの紙に書いたので……」
「指示に従えば、すぐに着きますよ」
親切な従者らしき夫婦に見送られ、指示通りのルートを通ると、割と早く着いた
疲れていたので、すぐに寝間着に着替えて眠りについた
一体ここから出られる日が来るのか……?
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 480646947
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 480646947
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1