視聴者参加配信中(完)

2024/04/28

使用したAI ちちぷい生成機能

ファンたちによって再びリビングへ連れ戻された少女配信者。
ほら、ファンの皆さんとすっかり仲良しになった彼女は、犬這いの姿勢も、「ください」のポーズも撮れるようになりました。
よく躾けられたペットみたいですね。

そんな彼女がソファーの上に乗せられ、またがっちりと拘束されてしまいます。
「どれがいいですかねぇ」
「花嫁衣装も捨てがたいけど、こどもぱんつだけというのもいいですね……」
「目隠しか、それとも涙目でお迎えさせたほうがいいのか……」
「投票、かけちゃいましょうか」
「あ、それはいいですね」
彼らはカメラに向かって話し始めました……。

「結婚記念日のふたりだけのお泊りデート」から帰宅したパパとママ。
久しぶりにたっぷり愛でてもらい、ひょっとすると「あの子」に弟か妹ができるかもとふんわり幸せな気持ちでリビングの明かりを付けるママ。

そこにふたりへの素敵なプレゼントが置いてありました。
……それは綺麗に巧みにラッピングされた着せ替え人形。
……まだまだ幼い体つきとはいえ、薄い腰をソファーの上で不自由にだけど卑猥にへこへこ動かしているさまはもう彼女が「おんな」として目覚めていることは明らかでした。
……そして、視覚も聴覚も奪われ、女児ショーツ姿の「お人形」の口枷越しの甘いあえぎからもそれは明らかでした。
……昨夜ママがパパにいただいた「愛の証」と同じものが、それをはるかに超える量がそのお人形のお腹の奥に注がれたことも、ソファーの上にこぼれる濃い汁からも明らかでした。

「ふぅーっ、んんんんっ、うぅぅ……ンッ……あ……♡」
リビングの明かりがついていることも、パパとママの二人が声にならない悲鳴を上げていることも気づかないようにされた拘束少女人形は、不自由にお尻をもじもじ動かしながら、甘く幸せな余韻に浸っているのです。

……少女を誰よりも愛し、最大の理解者でもあるママは分かってしまいました。
……ああ、ああ……このコ、いま、絶頂してる……。

本シリーズはこれで一旦終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。

制限有りのちちぷい生成に苦労させられましたけど、それなりに楽しかったです。
だけど……。
「アンリミテッド」ってちょっと聞いてないんですけど！
（思わず体験契約しちゃいました…）

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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