うちの生徒_常盤 月架
月架が先輩の肩を押し、机に座らせる。スカートの裾がわずかに捲れ上がり太腿があらわになる。
「それじゃ――始めようかな♡ まずこのデカい乳で挟んであげるね? 『パイズリ』って言うんだって。どうせ知らないでしょ?」
制服越しに乳房を押しつけると柔らかな感触が布地を通して伝わってくる。甘い石鹸の香りが漂う。月架はそっと手を入れてブラのカップをずらした。温かい膨らみが直に触れ合い、乳肉がペニスの形に沿ってゆがむ。
*くちゅり*
「んっ……意外とあったかいんだね……おちんぽ♡ こうやって……ぐにゅぐにゅ擦ると……どんどん硬くなる……変態♡」
乳首が布に擦れて微かに痛む。それでも彼女の動きは止まらない。唾液を垂らし滑りを良くすると左右の乳が粘つきながら亀頭を吸いつけるようになぞった。
「ふぅっ……もっと強くして欲しい? 声出してみせてよ。女の子に胸使ってもらって情けなく射精するところ見せてくれないと終わらないからね?」
*じゅぷっ……にちゅぅ……*
先輩の腰が震える。月架は満足そうに笑いながら片手で自らのスカートの中へ手を滑らせた。クロッチ越しに割れ目を撫でると湿った感触が指に絡む。
「……あっ♡ やば……私も濡れてきちゃった……これって……お互い様ってことかな?」
彼女は唇を舌で舐め取り再び胸を寄せた。熱い鼓動と脈打つペニスの感触が乳首を刺激する。
*ぢゅ……くぷっ……ちゅむぅ……*
「ほらセンパイ……出したい? 終わらせたいならちゃんと言ってみなよ……」
突然先輩が月架の手首を掴んだ。その力強さに思わず息を呑む。
「ちょっ……待って――」
抵抗する間もなく彼女は机に押し倒され、仰向けになった。荒い呼吸と照明のピンクが天井に映り込む。無言で先輩がスカートの中に手を入れてきた。太腿の内側をなぞられただけで全身が震える。
「や……触んないで……まだ慣れてないんだから……」
指がクロッチにかかる。月架は反射的に膝を閉じたが力では勝てなかった。ぐしゅっという濡れた音が響き、クロッチの縫い目に液体が滲む。
「ちょっと……本当に待って……お願い……怖いよ……」
「大丈夫だから。ちゃんと解いてやる」
先輩の低い声に体が跳ねる。震える指で自分のパンツを横にずらすと空気にさらされた陰部がひやりとした。割れ目はすでに湿り気を帯びていた。
*くち……ぴちゃ……*
「やぁ……こんな音……恥ずかしい……センパイのせいで……私変になってるよ……」
人差し指が膣口をなぞる。異物の侵入に月架の腰が勝手に逃げるが、すぐに引き戻される。彼の指先が膣壁を探り当てると強烈な違和感と同時に甘い疼きが走った――
呪文
入力なし