『没作品inアビゲイルその3』
アビ子『何を言う。オレ様を嫁にしたならそれくらいはこなしてもらわないと』
隣の人『しかもすべて年子っぽいしなぁ。やつれてない旦那?』
両親(仮)『ははは、旦那君にはダース単位で栄養剤渡してるから大丈夫ですよ?』
アビ子『孫可愛さに大陸を跨いで隣に引っ越してきたという猛者っぷりだぞ?』
隣の人『まさかの激烈な祖父母支援……!?』
旦那(仮)『ははは、知ってます? エナジーモンス〇ーって百種類以上もあるんですよ?』
隣の人『……旦那さん、お嫁さん(アビ子)を一言で表現するなら?』
旦那(仮)『朝はお姫様、夜は女王様……ですかね』
アビ子『やだ、そんなに褒めなくても♡』
隣の人『……世の旦那さん。くれぐれも身体をご自愛ください』
※フィクションです。
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