禍津不知魚之白神
白い鯨?のような魚っぽい姿をした禍津神と呼ばれる巨大な龍種。
街を飲み込むほどの巨体でありながら軽やかに空を泳ぎ、自由奔放に振る舞う。
その実体は鯨の形をした茸であり、移動する先に胞子を撒き散らす厄災。
胞子はあらゆるものに寄生し土地を汚染する。
彼が移動した後には胞子に汚染された菌糸の森が出来あがる。
普段は成層圏辺りで適当に泳いだり寝て過ごしたりしているが、最近地上が騒がしいので好奇心につられて地上に降りてきてしまった。
地上に降りてくると撒き散らす胞子により冬虫夏草的ゾンビの群れが生まれ、胞子に汚染されたナ○シカ的腐海が広がる。
本体を攻撃すると、身体は茸なので胞子を撒き散らすというウザさ。
菌糸ネットワークを構築しており、人よりはるかに高度な思考能力を持つ。
たまに地上に降りては、地上の茸の森と情報交換を行い、再び空へと帰る事を繰り返す。
仮に空を漂う本体(鯨茸)を倒しても、地上にある茸の森が別の個体となって空を漂うことになる。
共同戦線兵士
「かゆぃ
うま……」
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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