他人に貸し出された妻が旦那に延長申請しにくるシーン
それから……飲み物とかティッシュとか買ってきてくれる?
うん……と、とっても“お元気”な人で……もうかなり使っちゃってて……途中で足りなくなっちゃうと困るし……ねっ?お願いできる?」
自宅で妻を他人にレンタルさせている性癖捻じ曲がり夫と、困りながらも夫に合わせてくれる妻
自宅の寝室に客を招いて妻を貸し出し、夫は別室で待機
壁越しに漏れ伝わってくる情事の音と声を聞きながら、夫は自らの欲望を満たしていく
寝室から妻の今日一番の嬌声がレンタル終了時間直前になって響き渡り、やがて無音となった
夫が終了を告げるため寝室の扉の前に立つ
すると、妻が乱れた髪と体裁を取り繕うために着ただけの衣服姿で戸を開けた
妻は客が長時間の延長を望んでいる旨を羞恥心から視線を逸らしつつ告げると、夫は興奮しながら二つ返事で了承する
妻は一瞬だけ夫のその様子をジっと見つめると、唾をゴクリと飲んで戸を閉めた
直後に聞こえる濃厚な口付けの音は、妻の方も今日の客を内心気に入っていることを示している
それから普段のレンタル業では絶対にしない、客への甘い愛の告白連呼と愛人契約了承は夜が明けるまで続くのだった……
性欲出してるスケベむちむちオバサンはいいぞ
呪文
入力なし