【ゲスト】マルちゃんと
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ここ↓からの続きです。
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こちら↓のコメントでミラさんから言質を取りましたので、マルちゃんと♡
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※ダメなら削除しますので、コメント下さい。
マルをベッドに寝かす。
顔を赤らめながらもふくれっ面をしているw
可愛いい顔をこのまま見ていても良いが、俺はタオルを取る。
流石に恥ずかしさに顔を覆うマル。
脚を開かせ、花弁を開く。
ピンクのヒダがヒクヒクと動いているのが分かる。
ゆっくりと花芯に舌を這わせる。
徐々に濡れてきた花弁に俺の息子を乗せてゆるゆるとなじませていると、マルが手を伸ばして息子を握ってきた。
「固くておっきい・・・これが私の中に入るの?」
「あぁ、最初は痛いかも知らないが、すぐに成れるから」
そう言うと俺は息子をマルに突き立てた。
「いっ!・・・」
痛みにマルの顔が歪むが涙を流しながらも痛みに耐えている。
「良い子だ、少しなじむまでこのままで居るよ」
マルは頷いた。
「そろそろ良いかな、動くぞ」
マルのが落ち着いてきたのを確認し、ゆっくりと動きだす。
ゆっくりと丁寧にマルの中を前後する。
キツイ膣壁を推し開きながら奥へと進み、子宮に到達する。
そこでまた馴染むのを待つ。
膣内を大きく出し入れし、全体に馴染んだところでマルを抱き上げる。
「あっ!」
マル自身の体重で、息子が奥に押し込まれさらに深く子宮が押し付けられる。
俺は小さく振動させながらマルとのキスを楽しんだ。
「出すぞ」
俺はマルに声を掛け、欲望を一気に吐き出した。
マルは初めての感覚に体が痙攣していた。
マルを寝かせ、息子を引き抜くと、マルの花弁から俺の精液があふれ出していた。
「すごかった・・・」
そう言うとマルは眠ってしまうのだった。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 25
- Scale 7
- Seed 738351210
- Sampler Euler a
- Strength
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- Steps 25
- Scale 7
- Seed 738351210
- Sampler Euler a