ハロウィンのスライマークレストラン
https://suno.com/song/a6814ce8-4b69-4c4d-876a-6f3ca657b01f
今日はハロウィン。
Four seasonsの仕事を終えたハルネは急いで髪を黒く染めてバイト先のスライマークレストランで働く。
直前の仕事↓
https://www.chichi-pui.com/posts/f05c608d-8c2d-4012-b7ae-f6313cb3dafc/
ウメコ(ハルネ)「いらっしゃいませ、スライマークへようこそ。」
お店は大盛況。ウメコ(ハルネ)はお店の人気者になっていた。
客A「ウメコちゃん今日もかわいいね。ごちそうさま。」
客B「ウメコちゃん、ありがとう。」
一生懸命働いた。
休憩時間、家で留守番している弟達にメールを送る。
ハルネ(スマホのメール)「ハルキごめんね。ハロウィンなのに家にいなくて。サクラとウメキよろしくね。」
すぐにメールの返信が来る
ハルキ(スマホのメール)「サクラとウメキは任せて。そうそう、昨日音楽番組出てたよね。スゲーな。この調子で行けばアイドルだけで生活できるかもね。姉ちゃんファイト!!いつもありがとう、兄弟みんな大好きだよ。姉ちゃん。」
ハルネは思わず涙が流れた。
ハルネ「(つらい思いさせてごめんね・・私もっと頑張るから!!)」
(最後のレストランの看板のみDalleで作成)
呪文
入力なし