皆でフェラの日
🔵同級生・霜月澄華
同級生「はじめだからいつも通りだね~❤」
チンコにヨダレを舌で付けてから、丁寧な手コキをし始める。滑りが良くなってきたところで咥えつつ、根本の手は止めず全体を刺激してくる
――― 一発目の射精 ―――
澄華「ん~❤濃いのでたね~。みんなに見られてて興奮した?❤」
残さず精子を取り除いて交代する。
🟢科学部の先輩・榊原朔
サク先輩「2回目でよかったよ。2回連続は君なら余裕だろ?」
細い腕2本、小さいの口を使って全身を使ってしごいてくる。
――― 二発目の射精 ―――
精子が受け止めきれず、口からあふれだす。少し息のあがっていた先輩の頭を思わず撫でていた。
🟡後輩・光西柚
後輩「休憩なしでイかされつづけるのどうですか~?(ニヤニヤ ふにゃふにゃだけど、ちょっと芯があるかんじ? がんばれ♥がんばれ♥」
勃起しきれていない弾力を生かすようにちょうどいい速度と強さで手コキされる。
後輩「お、固くなってきた。いっただきま~す」
――― 三発目の射精 ―――
⚫部長・有圀舞
部長「4人の唾液と精液の交じった手コキの感想はどうかな~♪」グチョグチョ
シチュエーションは最高にエロいものの、何せ4回連続ではムスコの勃ちは弱くなっていた
部長「う~ん、刺激を替えてみるか」
豊満な胸でパイズリが開始され、両耳からは同級生と後輩から「がんばれ♥がんばれ♥」とささやかれる。
部長「きたきた。いっただきまーす♪」
精子を搾り取る、力強いフェラでイかされる
――― 四発目の射精 ―――
サク先輩「勃起薬がない場合の結果の記録は取れたな。明日はコレを飲んだ場合だ。よろしく頼むよ俺君」
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