四十八手 其ノ参拾壱 しめ小股
「ふとしさん、今日は『しめ小股』って体位を試してみない?」
恋はたれ目を少し意地悪そうに細め、自信たっぷりに笑う。肥後は少し驚きながらも頷く。
「自信満々だね、恋。任せるよ。」
恋はベッドに寝転がり、股を閉じて肥後を誘う。
「ふとしさん、来て。」
肥後は正常位の形で跨り、恋の太腿に挟まれるように挿入を始める。
「んっ…ふとしさん、しっかり締めてあげるね…!」
「うっ、恋、きつい…!でも、いい感じだ…。」
肥後は恋の太腿に締め上げられ、快感が広がる。腰を動かすたびに圧迫感が増し、息が乱れ始める。
「うっ…恋、すごい締め付け…!我慢が…限界だ…。」
恋は太腿で肥後をさらに締め上げ、クリトリスにも刺激が伝わる。肥後の動きが激しくなり、限界が近づく。
「はぁっ…恋、もうダメだ…!」と呻き、奥に熱い脈動を放つ中出しで終える。恋もその感覚に反応し、「あぁっ…!ふとしさん、私も…!」と叫び、クリトリスと挿入による中イキを迎える。
(行為後)
「はぁ…恋、君の締め付けに完全に負けたよ。こんなに圧倒されるとは思わなかった、ちょっと悔しいくらいだ。」
肥後は息を整え、苦笑いを浮かべる。
解説
〔しめ小股〕
伸長位の正常位で、女性が太腿をくっつけて男性を締め上げ、クリトリスにも刺激が伝わる。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 6
- Seed 575827422
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 6
- Seed 575827422
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1