青姦日和
「お口で満足……。ぜんぜんできないんだね」
「もっとほしくなるってわかってくださいよ!」
そういう一途なとこ、好きだよ?
ゴム渡したらせっせとつけてるの、ちょっとおもしろい。
こっちだってずっとお預けされてたんだからね。ジーンズをずらしてノーパンだって見せつけてやったら、うしろから腰がっしりホールドされた。
「……柚羽だって発情してるじゃないですか」
「だれのせいだと思ってんのよこのヘンタイ!」
「もう我慢できないんです、挿れてもいいですよね、挿れてほしいんですよね!」
ジーンズの隙間でしばらく焦らされたあと、ゆっくりおちんぽが中に入ってきた。
「ああ、きた、おちんちんきた、おちんぽきたあ……」
このまえと違ってもう快楽しかない。いきなり腰が砕けそうだった。あんなおもちゃじゃ絶対に味わえない……
容赦なく奥を何度も何度も突かれるたび、あられもないこえが漏れてくる。ぱんぱん肌と肌のぶつかる音とはしたない嬌声が裏路地に響き渡っていた。
「もうイク、イっていいですよね!」
おまんこ広げられてむちむちにされる感覚が気持ちよすぎて、あえなく果てた。
だめだ、もうこの快楽に完全にハマってる。とんだビッチだったんだね、わたしは……
呪文
入力なし