ミケランジェロが描いたタイムマシン
システィーナ礼拝堂の最後の審判、その左下隅に小さく描かれた謎の機械のようなもの・・
それがなんであるか?長年物議を醸してきたが、このほど綿密な調査により
当時流行したタイムマシンであることが判明した。
当時、最後の審判を恐れる人々が「それなら過去へ戻ればいい」と時間を戻す方法を躍起になって考えたのである。
すでに紹介したレオナルド・ダ・ヴィンチ然りである。
実際にタイムマシンが完成していたかどうかは不明だが、
できれば時間を戻して助かりたいという人々の気持ちが
ミケランジェロをしてそこに描かせたということは充分考えられる。
あなたもシスティーナ礼拝堂へ行かれたら是非探してみてください。
※もちろん、すべて真っ赤な嘘です^^;
呪文
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