雪見だ○ふく失踪事件
年々、サイズがちっちゃくなっているが…
それでも大好きなのであるっ♪(*゚∀゚)ノ
これは…その雪見だ○ふくにまつわる…
冬の初頭に起きた事件なのである!
チャラララ〜チャララ〜ララ〜(某コ○ン風BGM)
おとーさん「あれ…?おかしいな?」
買っておいた雪見だ○ふくがない。
パ○ムもない。どこいった…?
私は首を傾げながら考える。
家族の誰かが食べちゃったのだろうか?
ぶっちゃけ…
それならそれでも良いのだが…
せめて一言くらいあっても良くね?
おとーさんが好きなの…知ってるよね?
皆の好きなのも一緒に買ってあげてるよね?
おとーさんの雪見だ○ふく…どこいったの?
私は家族にヒアリングしてみるっ!(*゚∀゚)ノ
【Case1 ワンコ】
おとーさん「ワンコ。雪見だ○ふく…知らん?」
ワンコ「ご主人の好きなアイスですよね?冷凍庫に入ってましたよ?」
おとーさん「それがないのよ…💧」
ワンコ「昨日…ボクがモ○王食べた時にはありましたよ?」
おとーさん「…なるほど。ワンコはモ○王大好きだもんな♪」
ワンコ「ですです♪でも…一番は…白○ま♪」
おとーさん「あぁ、美味いよな♪今度、また買ってくるよ」
ワンコの証言によると昨日まではあったらしい。
【Case2 アキラ】
アキラ「雪見だ○ふく…ですか?」
おとーさん「アキラちゃん、食べたかなって」
アキラ「いえ?私、冷え性なので…冬にアイスはあまり食べませんし…」
おとーさん「…そうなの?そう言えば…アキラちゃんはpin○も…数日かけて1個ずつ食べてたね?」
アキラ「はい♪あの1個で十分です♪」
おとーさん「…で、雪見だ○ふくは食べたりしてない、と…」
アキラ「だって父様のだって…知ってますし♪」
アキラは冬はアイスはあまり食べない、と。
【Case3 イズミ】
おとーさん「イズミちゃん…ちょっといい?」
イズミ「びくっ…!Σ(ΦωΦ)!」
おとーさん「ちょっと聞きたいんだけど…」
イズミ「しししし…知りませんっ!おとーさんの雪見だ○ふくなんて知りませんよっ!?」
おとーさん「………💧」
イズミ「いいいい…イズミは今ドーナツに夢中なんですっ!もぐもぐもぐもぐ♪(ΦωΦ)ノ🍩」
ドーナツに夢中なイズミちゃんは私の雪見だ○ふくなんか知らない、と。
皆さん…
私の雪見だ○ふく失踪事件の謎…解けましたか?
次回…究明編に続く!
…続くの?(*゚∀゚)ノ
※①⑤Gemini生成 ②③④GRYPHON生成
呪文
入力なし