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チクニストな女の子② 教えてお兄ちゃん

使用したAI NovelAI
一瞬動きが止まったが、彼女の部屋の中に入って鍵を閉める。
いや、外に出た方が良かったのか?
だけどおばさんが、おやつ持って行くって言ってたから、それを彼女に伝えないと!
「おばさんがすぐにおやつ持ってくるって言ってたから早く服着て!」
彼女に背中を向けながら小さな声で伝える。
後ろでごそごそ慌ただしい物音がする。
程なくしてドアをノックする音が。
僕はベットの端に腰をかける。
服を着た彼女がドアを開け、おばさんからお菓子とティーカップののったお盆を受け取る。
「お母さん、今からちょっと出かけるから。夕方までには帰ると思うけど。」
おばさんが出て行った後も、2人ともお菓子に手をつけることができずにいた。
彼女は俯いたままだ。時折肩がしゃくり上げている。泣いているのか。
まぁ、一番恥ずかしいところを見られたわけだから。なんと言っても慰めていいのかもわからない。

「あの、その、誰にも言わないよ。俺だって1人でする事であるし。本当ごめん。」
「ひどいよ!お兄ちゃん!急にドア開けるなんてっ!」
「ちゃんとドアノックしたんだけど、返事が無かったから。本当ごめん。」
謝ることしかできない。謝ったところでどうにもならないんだが。記憶を消せるならそうしたい。
「じゃあ、私のお願い聞いて!それなら許してあげる」
おぉ、許してくれるならなんでも・・・
「お兄ちゃんの見せて!」

・・・なんでも言って・・・それはちょっと。

「お前彼氏出来たんだろっ!彼氏に見せてもらえよ!」
「もう別れたっ!」
少し怒り気味に言ったが、カウンターを喰らって黙り込んでしまった。
ついこの間彼氏ができたって嬉しそうに言ってたのに。
理由は聞けなかった。
「見せたら機嫌直してくれるのか?」
「うん。」
下を向いたまま頷く。
「わかった。」
俺は立ち上がるとズボンを脱ぐ。彼女はまた下を見たままだ。
流石に恥ずかしいな。彼女に背を向けてパンツを脱ぐ。
意を決して振り返ると、みを輝かせた彼女が俺の下腹部をガン見していた。
まだ下を見ていると思っていたから、反射的に両手で股間を隠してしまった。
「こらっ!約束でしょ。隠したらダメだよ!ちゃんと手をどけて、ベットに横になって。」
「くっ!」
なんで俺はこんな事してんだ。
俺は言われた通りにベットに横になる。
「恥ずかしいからお兄ちゃん目をつぶってて。」
なんでだよ!恥ずかしいのはこっちだろ!
声には出さずに目を閉じる。
・・・な、なんか下半身のあたりがサワサワするんだが。
そーーーっと薄目を開けてみると、彼女は俺の物を数センチの距離からガン見している。
しばらくそうした後、鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いでいる!
あ、あぁ、最悪だ。今朝シャワー浴びてから結構汗かいてるよ。トイレにも行ったよ。
だが彼女は恍惚の表情である。
だ、ダメだ!下半身に血が集まってくるのがわかる。触れられずに一瞬で勃起してしまった。
くそっ!なんで俺だけこんな恥ずかしい思いを!
「俺、目をつぶってて何も見えないから、お前も服脱いでよ。俺だけ恥ずかしいんだから。」
雰囲気に飲まれて、とんでも無い事を口走ってしまったが、
「ん、うん」
えっ?OKなの?
ベットから降りた彼女が服を脱いでいる。薄目だからなんとなくわかる。
服を脱いでベッドに上がってくる彼女。
再び鼻を近づけてクンクンしている。
しばらくして、
「ねぇ、お兄ちゃん。・・・舐めていい?」
「あ、あ?あ・・あ、うん。」
舌でベロベロ俺のを舐めてる。
エロすぎだろ!
やがて俺のモノがあたたかいものに包まれる。
フェラしてるのか?
パ、パイズリっ!
自分の乳首をつまんでパイズリしている!
さすがチクニストぉ!

だけど。

ん、時折歯があたるな。
俺の結構太いみたいだからな。彼女の小さい口には
しょうがないか。
「フェラした事あるの?」
「ううん、これが初めて。気持ちよくない?」
「いや気持ち良いんだけどたまに歯が。」
その時ある物を思い出した。
「あっ!ちょっと待ってて。2分でいいから。」
俺は服を着てダッシュで家に飛び込み、自分の部屋からある物を取り出し、バッグに入れて再び彼女の家へ。
「ごめんこれ、フェラの練習にいいかなと思って。」
取り出したのはSMで使うようなフェイスマスク。
口の部分にぽっかりと穴の空いたマスク。
「これ使ったら歯もあたらないし、練習にいいかも」
何も知らない彼女を騙すようで、複雑な気持ちだったがこれを使える日が来るとは!
興奮で少し萎えてた物に再び血が巡ってくる。
素直にマスクを装着した彼女の口の穴にチ◯ポを近づける。
「まずは玉を吸い込んでごらん。玉も男は気持ちいいんだよ。」
素直に言う事を聞く、彼女が愛おしくてたまらない。
「ぶぼぉぉずびぃ」
なんとも卑猥な音を立てて玉を吸い込む。
あ、あ、これいいっ!
もちろんサオの方もゆっくり根元まで入れてみる。
割と喉の方は大丈夫なんだ。
彼女はすぐにコツをマスターしたようで危うくイきそうになってしまった。
「もう、マスクなしでもできるかな?」
マスクを外した彼女が再び吸い付いてくる。
そういえば一度家に帰ってから、俺が目をつぶると言う約束はすっかり2人とも忘れていた。言わないでおこう。
マスクなしでも歯があたることは無くなった。
すごく飲み込みが早いな。さすが秀才。
「ほら自分でも触ってオナニーしてごらん。さっきの中途半端で止めたから。見ててあげるから、思いっきりイッてるとこ見せて。」
彼女は手を自らの股間に差し込むと手慣れた様子でオナニーをはじめる。
やばっ!こんな近距離でこんなもの見せられたら。
・・・
ぶびゅぅぅるぅぅぅ

「うぷっぶっ!!」
一番深いところまで突き入れた時に出してしまった。
彼女の股間からも潮がびしゃびしゃ流れ落ちている。
長い射精感の後、口から抜き去ると、口の中には何も残っていなかった。結構出したはずなのに。全部飲んでくれたのか。

あーーーースッキリした。

おわり。



の訳ないよね。

呪文

入力なし

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