眠れるスライム娘
使用したAI
Stable Diffusion
【小話の一例】
幼馴染のスライム娘に『忘年会行こーぜ』と誘えたはいいが、いざお迎えに上がって来てみれば、美しく安らかな表情で寝入る頃だった。
スライムの睡眠時間は3時間と短い。それにしても、あれほど活発な可愛い子が静かになっていたのはかなりドキッとした。まして姿勢はスライムだからどうでも、地面に置かれているのは紛う事なきスライム乳。意外にも『触ったら悪いよね』と引きながらお願いしてみたら、純粋かつ癒される笑顔で喜ばれて差し出されたシロモノだ。
今でも感触が両手に残っている。クセになる。あの時は制服の上だったこともあって、途轍もなくみっちりした双丘を好きに揉んでいたのだ。評価は『ヒトをダメにするスライム肌』としか言いようがない最上級評価である。
それが、今─────幼馴染が裸（普通だけど）で眠っているところに遭遇し、さらには堪能させて頂いた双丘が強調されて地面に置かれている。じきに水同然に崩れていくが、高校生の身には刺激が強い。だが今は我慢した─────。
幼馴染のスライム娘に『忘年会行こーぜ』と誘えたはいいが、いざお迎えに上がって来てみれば、美しく安らかな表情で寝入る頃だった。
スライムの睡眠時間は3時間と短い。それにしても、あれほど活発な可愛い子が静かになっていたのはかなりドキッとした。まして姿勢はスライムだからどうでも、地面に置かれているのは紛う事なきスライム乳。意外にも『触ったら悪いよね』と引きながらお願いしてみたら、純粋かつ癒される笑顔で喜ばれて差し出されたシロモノだ。
今でも感触が両手に残っている。クセになる。あの時は制服の上だったこともあって、途轍もなくみっちりした双丘を好きに揉んでいたのだ。評価は『ヒトをダメにするスライム肌』としか言いようがない最上級評価である。
それが、今─────幼馴染が裸（普通だけど）で眠っているところに遭遇し、さらには堪能させて頂いた双丘が強調されて地面に置かれている。じきに水同然に崩れていくが、高校生の身には刺激が強い。だが今は我慢した─────。
呪文
入力なし
