奥さん、また来たよ
インターホンが鳴る。
「お荷物お届けに参りました。」
急足で玄関へ行きドアを開ける。
そこに男が立っていた。
あの日私を犯したあの男がっ!
「やぁ、奥さん。約束通りまた来たぜ」
あの日以来、インターホンが鳴るたびにドキドキしていた。
だが日が経つごとにその気持ちも薄れ、もしかしたらもう来ないのではないかとも思っていた。
だが、今男と2人きりで男を招き入れてしまっている。
あの時の動画を撮られていたから仕方なしに・・
自分に言い聞かせる。これはしょうがない事なのだ。
突然背後から抱きつかれ、下着の中に手を入れられる。
「何だぁ奥さん、えらい濡れてるじゃねえか!俺の事待っててくれたのか?こりゃ俺も頑張らねえとなぁ。」
こ、こんな男を待ってたわけなんてない!
自分に言い聞かせる。だけど胸はドキドキして体は熱くなっていく。
寝室に入ると男と向き合う。
また犯されてしまうんだ。
観念して服を脱ぎ出す。
「おおっ!ちゃんと俺の言った事覚えてたんだな!偉い偉い。」
あの日、男が帰る前にそっと耳打ちしてきた事。
「絶対また来るからよ。それまでムダ毛の処理すんじゃねえぞ。俺は毛深い女が好きなんだよ。
腕を下ろしていても脇の下からはみ出すほどに伸びた毛。
家族が家にいる時にはどんなに熱くても長袖を羽織って過ごすようにしていた。
あの人は、もう私を女として見てくれてないみたいだから・・・夜の方もずっとないから気付かれる事もない。
目の前の男は私の脇から目を逸らす事なく、段々近づいてくる。
やがてガバッと抱きつくと、脇に鼻を埋めて大きな音を鳴らしながらクンクンと匂っている。
やだっ!!恥ずかしい!
「スーハーっ!!奥さん最高だよ!もう我慢できん!ぶち込んでやるから横になれっ!」
女は素直にベットに寝転ぶ。
これだけムダ毛の処理してねえって事は旦那との夜の生活は元からないのか、奥さんが旦那の誘いを避けて来たかだろう。
さっき廊下で触った時の反応から見ても、ちょっと触れただけで体がビクビクなってたからな。たっぷり可愛がってやるか。
目の前の女は食い入るように、バキバキに勃起したチ◯ポを見つめている。
「おら、足開いて入れやすいように自分で広げてみろ」
顔を紅潮させ、言われた通りにする目の前の女。
こんないい女に寂しい思いをさせるなんて旦那も何考えてんだか。
だったら俺がこの女をいじめていじめて可愛がってやるよっ!!!!
ずぶぶっっ!
「えっ??!?!そこ・・・・・お尻ぃぃぃ!!」
ごめんな、俺ひねくれてるからいじめたくなっちまうんだよ。
「そこ違うぅぅ!抜いてぇぇ!お尻なのっ!!それ」
口では抵抗していても、最初の一突き目で勢いよく潮吹いてたんだから、満更じゃねえんだろ?
「ああ、すまねぇな。物欲しそうにパクパクしてたもんだから入れてやったんだが。奥さんもそんなエロい顔して抜いてって言われても説得力ねえよ。突く度に潮吹いてるしな。そら、奥さんもぼぉっとしてねえで自分でマ◯コいじってケツの穴でアクメってみろ!!!」
マ◯コにぶち込むと奥さんの乱れ方は凄まじかった。騎乗位の態勢で俺の上に跨った彼女はでかい胸を振り回しながら狂ったように腰を振り続ける。
「もうイキそうだっ!中に出すぞっ!」
「っ!はィィ!!」
呪文
入力なし