あかねの公開ワレメ⑦〜呼び起こされる快感④
前回は↓
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「誰にもしゃべらないから言ってごらん。本当は自分でさわってるんだよね」
あかねが黙っていると、とうとう竹沢の手が乳房にも触れた。
まだ成長途中の薄い膨らみをさわられると、あかねは足を閉じてイヤイヤと首を振った。
「◯ナニー、してるんだよね。どれくらい? 毎日?」
「……そんなに、してません」
これ以上は体をさわられたくない一心で、とうとう正直に言ってしまった。
「あ、やっぱりしてるんだ。じゃあ二、三日に一度くらい?」
あかねは首を横に振る。もともと数日置きにとか決められているわけではなく、なんとなく体がモヤモヤしてさわりたくなったときに、ワレメを指でなぞっているだけだ。
さらに竹沢の手は、お尻から前へ移動して股間へとたどり着いた。
「いやっ……」
さすがにあかねも抵抗を見せるが、竹沢の手は股間から退かない。
ぴったりと閉じたワレメを、下から上へ指でなぞる。
「ひゃっ」
喘ぎ声とも悲鳴ともとれない、小さな声が出てしまった。
さらに指先がクリ◯リスを捕らえ、コリコリと揉む。勃起して包皮に収まりきれないそれは、まるで小粒のペニスのように硬くなっていた。
あかねがいまさわられているのは、体で最も鋭敏な箇所だ。これまで他人に見られるどころか、自分の指でしかさわったことがない。
「いやっ、いやっ」
それがテレビを通じて大勢の人に見られ、さらに見知らぬ男にさわられている。
そのせいなのだろうか。口でこそ抵抗しているものの、あかねのクリ◯リスは明らかにふだんよりも充血し、鋭敏さも増していた。
「やぁっ、はうっ、ううんっ……」
「ずいぶん感じやすいんだね。◯学生なのに」
見た目は無骨な男にも関わらず、竹沢の指使いは巧みだった。
けっして痛がらせることもなく、クリ◯リスとワレメを同時に愛撫する。二本の指を操ってクリ◯リスを刺激し、大陰唇の内側にも指が潜り込んでいた。
あかねの全身に広がってくる快感は、みるみるうちに大きくなってくる。
それこそ◯ナニーの数倍、自分の指での愛撫とは比べものにならなかった。
自分でも信じられないほどの快感に、いつしか抵抗することも忘れて竹沢に身を任せきっていた。
呪文
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