小説『疲労に加えて闇を書いてしまうのです』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『疲労に加えて闇を書いてしまうのです』
彼は倉庫にまだまだ貯まっている物を持て余しながら
Grokに逃避していた。
というのも、Grokは手軽で
記録する必要がなかったからだ。
記録…それすなわち、デバイスに
残すことであり、記録を基に
道を紡いでいるわけである。
しかし、冷静さを奪う事象と遭遇することにより、目の下はクマに
食べ物すらも喉を通らないことがある。
通常か?正常か?
それは問題ない
大事なのは群れに属すことで
鈍る鈍感力を有してしまったら
それこそ、一貫の終わりである。
おまけに言葉をかけずらい
作品ってのも難しいもので、
そもそも、返事をしない
というのは論外に近しい…
それこそ、コメントをください
ならば、某かのアクションはあっていいと感じている。
アクションに対して
無反応というのは
嫌なのかと正常なのかと
疑ってしまう。
反応はフットワーク軽めに
偏見だが、自称センス系作品っていうのは、なんだか見下しているように彼は思っているのだ。
そして、其は自分自身にもありえるのではないかと思いつつ、悶える…傲慢になってはいけない…
傲慢になれれば、待っているのは
破滅だけ怠惰になってはいけない
情欲に沈むから怠惰的になるのだから…悩み苦悩し、困惑する
次第に穢れていく感情論を抑え込みつつ…
呪文
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