(IF BAD After)お似合いの結末
「何だい、お嬢ちゃん。誰かに孕まされたのか?お乳吹きながらそんなに励んでさ。」
ニヤニヤと笑いながら近寄る男たち。
「や、私、ちが……。赤ちゃんなんて、まだ…。えっ、何っ?やめ…んぶっ?!」
「母乳出してるのに、赤ちゃん居ないなんていう嘘つきにはお仕置きしなきゃな。しっかり喉締めとけよ。」
ミラの小さな口いっぱいに、男たちのものが含まれる。
「んんんっ!んむむっ!」
苦しそうに涙を流しながら否定するミラだったが、身体はそれにすら反応してしまう。
その姿は、男たちの嗜虐心を刺激するには十分すぎた。
「こんなにエロい女を拾えるなんて、幸運だったな。」
その時から、ミラは昼夜を問わず男たちやその仲間に使われることしかできなかった。
男たちのものを咥えて扱くだけの生活。
しかし、男たちは決して下には入れてくれなかった。
自分の股をぐちゅぐちゅと弄りながら、自分で紛らわせるしかない。
それすら、男たちの掌の上だった。
人間としての最後の尊厳すら捨て、モノに成り下がったミラ。
どんな形でも役割を得られたその姿は、どこか幸せそうにも見えた。
呪文
- Steps 20
- Scale 20
- Seed 754710029
- Sampler DPM++ 2M
- Strength
- Noise
- Steps 20
- Scale 20
- Seed 754710029
- Sampler DPM++ 2M