おっぱい(自主)トレーニング(ミラ)
「んちゅ、ちゅぱっ。ミラのおっぱいも、いっぱいで美味ひいって言ってもらわなきゃ。んくっ、はむっ。」
そう言いながら一心不乱に自らの乳首を力強くしゃぶるミラ。
まだまだ他の4人に比べて母乳の量も質も劣っている。
この前も母乳の量が規定に達せず、無理に母乳を出した結果、髪色が地毛まで戻ってしまう事態になっていた。
母乳の生成量と質を上げる為に、ミラは空き時間でおっぱいトレーニングを試してみることにした。
ミラは元々エネルギー貯蔵特化なので、瞬間的な生成には劣る。
時間をかけて貯めたエネルギーを消費して戦うタイプだった。
常に搾乳で消耗し続ける現状は相性最悪だったが、エネルギーを枯渇させると生成量が超回復で成長できることに気が付いた。
「じゅぽっ、じゅぷっ、んっ。ごくっ。はんぷく、れんひゅう、どりょく、あるのみ。」
エネルギーの回復と母乳の再生成促進の為に、なるべく母乳は捨てずに飲んでいる。
消化してエネルギーとして還元されるまでは、母乳のまま胃腸に留まる為、効率的な訓練になると考えたからだ。
「ごくっ、ちゅぱっ。んうぅ?!うぅぅ。」
時折、いつもの癖で舌で乳首を転がしてしまい、胸だけで絶頂してしまう。
甘ったるくて少し濃厚さを増した母乳が、ぶしゃっと音を立てて部屋に撒き散らされる。
こうやって母乳を無駄にしてしまうこともあったが、訓練の成果は上々だった。
この日は母乳が尽きるまで続けて、おっぱいだけで計30回もイッてしまったが、日々のノルマを達成できる程度には母乳を出せるようになったらしい。
「もっと頑張って、沢山おっぱい出せるようになって見せる。」
そう息巻いているミラだが、エネルギーが本来戦闘服で戦う為のものだったことはすっかり忘れてしまっているようだった。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 20
- Scale 7
- Seed 1586281219
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 20
- Scale 7
- Seed 1586281219
- Sampler DPM++ 2M Karras