駅舎
先天性・後天性問わず、目が見えなくても、耳が聞こえなくても、精神に障害があっても、アートができるようになってほしいです。 AIアートは、今まで絵を描けなかった人や、何らかの障害(視覚障害や麻痺など、絵を描いている最中に記憶が消えていく、細部しか見えない人、躁鬱や統合失調症、絵が崩れてしまう人)がある人が作品を作れる可能性があり、そういう人に可能性があることは素晴らしいことだと思う。そのような可能性があることは素晴らしいことだと思います。また、詩や小説を書けた人が絵を描けるようになったり、絵本や小説、ミュージックビデオなどを作れるようになったりすることも、素晴らしいことだと思います。
上の文章も何かに使ってもらってもどうぞ 茨城県つくば市のチャレンジアートに応募したときの文章です
小学校の頃に頭を打ってから絵を描いていても短期記憶が抜けて細かいところを描写できない全体もとらえられない、また細かいミスもしてしまう、自分でも自分を表現できる手段として見つけたAIアート、もっと表現の場が広まってほしい
呪文
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