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友達のお母さんが路上娼婦をやっていると聞いて確かめに行った貴方

使用したAI その他
友達のお母さんスペック
年齢:32
身長:高い
体重:重そう
声:酒焼け気味の低い声
胸:大きい
お尻:幅広デカ尻
逸話:息子と貴方を連れて行った海でナンパ男に絡まれ、キンタマを蹴り上げて追い払ったことがある
性癖:行為中に髪の毛を掴まれる(元カレに性癖開拓された)

汚い路地裏の路上娼婦が集まる場所にやってきた貴方
娼婦の媚びた喘ぎ声がそこら中の物陰から聞こえてくる中、貴方はキョロキョロと周囲を見渡す
年配の娼婦から「あら坊や、貴方みたいな子がこんなとこに来たらダメよ?」と言われるが、友達の母親が仕事をしているかもしれないから確かめに来たと言って画像を見せる
年配娼婦は「ああ、彼女ならそっちに客と入っていったけど……」と、狭い通路を指差して言った。
貴方がその方向へ小走りで向かうと、グッポクッポという水音と唸るような鼻息、そして短い嗚咽の後にゲップのような音が響いた
道の奥から男が満足気に出てきたのと入れ違いに、貴方は中へと入っていく
すると、そこにはティッシュで白濁した口元を拭う友達の母親の姿があった……
「な、なんで〇〇くんがこんな所に……ちょ!?い、1万円札!?そ、それを出すってことはつまり……
ねえ〇〇くん、意味分かってやってるの?1回1000円の私に1万円って、10回よ?
オバサンが〇〇くんのおチンチンをお口でジュッポジュッポ舐めしゃぶって、ドピュピュ〜ってタマタマの中から真っ白オシッコを10回も発射させるってことよ?
ウチの息子もヤりたい盛りだからオナニーは頻繁にしてるけど、そんないっぺんに何回も出せるものじゃないはずよ?
私にあの子を仕込んで消えたあの男だって、エッチは上手かったけど5連発で萎えてたし……
うぅ……ま、まあ、お金は欲しいけど……でも息子の友達となんて……はぁ……
い、いい、〇〇くん?この事は誰にも言っちゃダメよ?
もし誰かに知られたらオバサン、犯罪者になっちゃうから……ねっ?
そ、それじゃあ、オバサンのココにお金を入れてくれる?」
彼女は短いタイトスカートにも関わらず、貴方の前で屈んで大きく開脚してみせる
貴方が思わずスカートの向こう側の隙間に目を向けると、彼女の陰毛に包まれながらも艶めかしく蠢く秘密の穴がパクパクと開閉していた
「驚いた?そうよ、ノーパンよ。オバサンのパンティ……さっきのお客さんに売ったの
フェラチオ中に見せつけるようにオナニーして濡れたシングルマザーのパンティ……3万円で買うって言うから……
ほら、私のおマンコにその万札を突っ込んで
なんでか知らないけど、お客さんからお金貰うときはそういうルールらしいのよ
んっ……あっ……そ、そうよ……遠慮しなくて大丈夫だからグリって……おっほ♡
んん!?な、なんでもないわよ!
おほんっ!お、お買い上げ、誠にありがとうございまぁ〜す♡♡
し、仕方ないでしょ!この挨拶も決まりなんだから、変な目で見ないでよ!
ほ、ほら!お会計したんだから、おチンチン出しなさい!
うっ……け、結構大きいわね……皮被ってるけど、長さも中々……ええ、さっきの客より立派よ
ううっ……ションベン臭いチンカスが……スゥゥゥゥ〜っ……ゲホゲホっ!く、クッサぁ♡
そ、それじゃ、フェラしていくわよ。腰抜かさないように気をつけなさい」
そう言うと、彼女は口を細長く窄めて貴方の陰茎に顔を近付けた
この時点で貴方は本能的に、彼女の口淫が最高の快楽をもたらすことを予感する
陰茎を吸い付くように咥えられると、彼女のフェラチオはとても素人とは思えない掃除機のような爆音と激しい鼻息を鳴らしていった
仮性包茎である貴方の陰茎の皮は一瞬で根元までズルリと剥かれ、その瞬間の興奮と快楽で貴方は最初の1発を彼女の喉奥にドプドプと勢いよく発射した
「んっ!?んっ……んん……♡剥けチンドッピュンのウェルカムザーメン飲ませるなんて、生意気なガキだこと……ゲェェップ♡
ほら、休憩なんかいらないでしょ?続きするわよ」
彼女がそう言うと、長い舌がまるで何枚もあるかのように貴方の亀頭周辺をベロベロと這い回った
先端の鈴口を舌先でトントンと刺激され、貴方はたちまち射精後の少し柔らかくなった陰茎をビキビキに硬くさせてしまう
そのまま執拗にトントンベロベロを繰り返され、貴方は再び睾丸から濃い欲望の汁を彼女の口内に送り出してしまった
「んんっ……グェェップ!10回もするんだから、最初からペース上げていくわよ
〇〇くんもオバサンのオッパイ揉んだり、乳首カリカリして良いからね
そ、それと……か、髪掴んで乱暴にしても大丈夫だから……♡
ただオバサン、フェラ中にイクとチンポ引っこ抜けるくらいの鬼吸引しちゃうから、その……程々にね?」
貴方はその言葉による期待から、カウパーをドロリと漏らしながら陰茎にまたしても芯を通してしまう
路地裏の脇道からは、淫らな水音と獣の唸るような声がしばらくの間響いていた……

呪文

入力なし

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