ミラオナニーの鑑賞会と注射(小話付)
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👆のつづき
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とある旅館にて温泉に入って出たところ、なんだか周りの世界の様子に違和感を感じる……。
ミラ「あれ、廊下が変わってる……? 図書館……? あれ、お風呂の扉も消えてる!?」
いつの間にか誰もいない図書館に一人。
遠くからコツコツと軽快な足音が聞こえ、咄嗟に本棚に隠れる。しかし耳の先が飛び出ていた。
???「お、今回の転移は……狐娘かな~?……ってミラちゃん!?」
……知り合い?少なくとも知られている……? 見上げると長い黒髪に黒メガネ、なんか見覚えがある、……ここは図書館……ということはKamenashiワールド!!?!!
部長「お、気づいたようだね~。ようこそこちらの世界へ♪」
部長に連れられ本棚の迷路を抜け出す。扉の先には見たことのある部室が……!聖地巡礼じゃん……! と思っていたところ急激に下半身がジンジンとしだす。脈拍が上がりドクドクと熱くなる。じんわりと濡れ始めていることが触らなくてもわかる。
(なにこれ、なにこれ……?!?!)
部長「あ~、ここの部屋はそういう作用があるからね~。するならそこでね♪」
頭がボーっとしてきて、もうオナニーしか考えられない。
ミラ「やっとあそこに触れるぅ〜///❤️」一心不乱にイキ続け池を作る獣がいた。
― ― ―気がつくと知らない天井、それと見覚えのある緑髪の女生徒。
榊原朔「あ、起きちゃったか。舞からこの薬を投与してあげてってさ。ちょっとチクっとするよー」
寝起きの頭が追いつく間もなく、慣れた手つきで素早く刺される。
ミラ「え、あ、え、ダイジョウブだんですか!?!?」
榊原朔「うーん……。出し切れば副作用はそれ以降ないよ。」
不安になるミラちゃんでした。
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