四十八手 其ノ肆拾壱 立ち松葉
「恋、今日は『立ち松葉』を試してみない?立ったまま君の足を上げて支えて動く、ちょっとアクロバティックなやつだよ。」
恋はたれ目を少し挑戦的に細め、頬を赤らめて笑う。
「『立ち松葉』って難しそう!でも、ふとしさんとならやってみたいかも。」
肥後は自信たっぷりに頷き、恋を導く。
「じゃあ、ベッドに寝転んで、足を上げてみて。僕が支えるから。」
恋はベッドに仰向けになり、足を空中に上げて固定する。肥後は彼女の足を両手で支え、立ったまま挿入を始める。バランスを取りながら腰を動かし、アクロバティックな姿勢が2人を刺激する。
「んっ…ふとしさん、バランス取るの大変…でも気持ちいい…!」
「うん、恋、すごい頑張ってる。もっと動いてみるよ…。」
肥後は恋の足をしっかりと支え、腰を前後に動かす。激しい動きが快感を高め、恋の体が反応し始める。
「あっ…!ふとしさん、奥が…!んっ、あぁっ…!」
「恋、いい感じだ。もっと強く…!」と呻きながら腰を加速させる。
恋の喘ぎが大きくなり、快感が頂点に達する瞬間、彼女の体が震え、「はぁっ…!」と声を上げながら潮が吹き出し、顔に降り注ぐ。絶頂中の快感に浸る恋は反応せず、肥後もその締め付けに反応し、「うっ…恋、だめ…!」と呻き、奥に熱い脈動を放つ中出しで果てる。
(行為後)
「はぁ…ふとしさん、すごかったよ。顔に潮かかったの恥ずかしいけど、快感がすごすぎて忘れちゃった感じ。次も挑戦したいな。」
恋は息を整え、たれ目を少し照れくさそうに細める。
解説
〔立ち松葉〕
立位バージョンの松葉崩しで、女性が寝転び足を上げ、男性が足を支えながら腰を動かす。アクロバティックでバランスが重要。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 10960896
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 10960896
- Sampler Euler a
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