放課後ドMクラブ 放尿プレイ、愛の大特訓! (オマケ小説つき)
の続きです。
ここは生徒会室。ド変態でドMの生徒会長は、昼休みに一人で昨日の余韻に浸っています。
(昨日はスゴかったな、、)
いくら普段、ド変態自撮りをしているとはいえ、実際に相手がいるのといないのは大違い。しかも、ロープでM字開脚に縛られながら、大好きな彼に初めてを捧げるという、ドMにとっては夢のような経験をしたのです。
夢心地の会長ですが、元々根は真面目な性格。一つ気にかかっている彼の言葉があります。
「この穴から先輩は毎日おしっこしてるんですねぇ、、、この穴からおしっこがジョボジョボーって。見てみたいなぁ、、、」
これは単に言葉責めのために言っただけで、実際には見てみたいなんて全く思ってないかもしれません。
ですが、昨日のプレイで会長は大きな手応えを感じていました。
(彼にはSの才能がある、、、)
実は会長は、言葉責めされているだけで、何度もイキそうになってしまっていたのです。彼は全く無理なく、恐ろしいほどにナチュラルに言葉責めを繰り出していました。
彼には大いなる才能が眠っている。
会長は確信していました。
そして、彼がホントにナチュラルにSなのであれば、ホントに放尿プレイに期待しているかもしれません。
であれば、その期待に応えるのが自らをド変態と公言してしまった自分の努めというモノでしょう。この逸材を開花させるのが自分の役割。何よりも、これからのプレイが一層楽しくなるに違いありません。
(練習しよう、、、)
方向性は明らかに間違っている気もしますが、この責任感の強さ、さすがは生徒会長です。
さらに言えば、生徒会長も女の子。見られるのであれば、彼を魅惑し、Sゴコロをつかんで離さないような、美しく、可愛らしい放尿をしたい。
なんとけなげなドM心でしょう。
校内のどこぞからタライを持ってきて、生徒会室の内側から鍵をかけ、早速放尿プレイの特訓が始まります。
ジョボジョボジョボジョボ、、、、
こ、、、これは、、、
(恥ずかしい!!!)
しかし! だからこそ見てほしい!! 見られたい!
やっているうちに、だんだん興奮してきました。おしっこが出るときの微妙な感覚がクリトリスに伝わって、それがたまらない快感に変わります。もし本当に見られていたら、一瞬でイッてしまいそうです。
おま〇こを指で広げたり、おっぱいを出してみたり、さらには全裸になってみたりと、さらに恥ずかしいプレイを試すと、それだけでイッてしまいそうになります。
すっかりプレイに夢中の会長。午後の授業にはちゃんと出られるのでしょうか。
呪文
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