DID 異界へ幽閉された村娘
公に投稿するにはとても恥ずかしい内容なので、こっそりと投稿させて頂いております。
じゃあ投稿しなけりゃいいと言われればその通りですが、せっかく生成して貰っちゃったので…
「とある小さな村に住んでいた一人の少女。彼女は村から馬車で数十分の港町の市場でいつか自分の店を持って一流の衣料商になることを夢見て見習い商人として働きながら過ごしていた。その生活は決して裕福とは言えなかったが、貧しいながらも希望溢れる毎日を過ごしていた。
しかし、そんな彼女の夢と希望は突如襲われる不幸によって断たれてしまう。
いつものように一日の仕事を終えた彼女。普段よりも忙しかったこともあり、すっかり日が暮れてしまい、街は夕闇に包まれていた。
家路へと向かう途中で何かの気配を感じた彼女。後ろを振り返るも誰もいない。気のせいだろうか?何かに付きまとわれているような… 底知れぬ不安と恐怖に駆られた彼女は足早に街を後にしようとする。
振り返るとそこには不気味に微笑んでこちらを見つめている美女が目の前に立っていた。妙に露出度が高い服装・しかし雰囲気は明らかに普通に人間とは違う・何かがおかしい。危険を察した彼女は駆け足でその場から離れるために夕闇の街路を走る。
そうして逃げているうちに行き止まりへと迷い込んでしまう彼女。すぐさま引き返すために振り向こうとした瞬間、彼女は背中に妙な違和感を感じていた。何か鋭利な刃物で切り裂かれたような感覚…でもなぜか不思議と痛みはない…そう感じているうちに身体中の力が急に抜け落ちたような感覚に陥り、力なく倒れ込んでしまう。
何とか起き上がろうとするもなぜか身体の自由が利かない。身体中に力が入らない。一体どうしたのだろう?そうこうしているうちに眼前にさっきの妖しい雰囲気の美女が現れる。
美女は彼女の顔に顔を近づけて艶めかしい表情でこちらを見つめながら両手で彼女の頬をゆっくりと撫でまわし始める。
「ウフフ、可愛らしい娘。あたしの大好物だわ。柔らかくてすべすべの頬っぺた…ああ、気持ち良いわ。ずっと触っていたいほどに…」
身体の自由が利かない彼女はなすすべもなく美女に頬を撫でまわされ、ただ恐怖と不安で涙を浮かべることくらいしか出来なかった。
「そんなに怖がらないで。あたし、貴方の事気に入っちゃったわ。さ、リラックスして。痛くないわ。優しくしてあげる…」
そう言いつつ彼女の顔を撫でまわしつつ唇に口を近づけていき…
「ン… はれ?あたしは一体何を…」
「!? え? ちょ、なにこれ? この服は? え? 手が、足が…動けない! だ、誰か! 誰か助けて!」
どこからともなく艶めかしくも妖しい声が聞こえてくる
「ようやく起きたのね。ようこそ、あたしの居城へ。貴方はこの居城で永遠にその可愛らしい姿を失うことなく生き続けることが出来るのよ。歳をとることもない、身体が衰える事も無ければ老けていくこともない。貴方の身体はずっと今の状態のままなのよ」
「何を言ってるんですか!? ふざけたこと言ってないでこれ外してください! あたしを家へ返して下さい!」
「慌てなくていいのよ。貴方はあたしが永久に可愛がってあげるから。その代わり使用人としてある程度は働いてもらうけどね」
「そんなの嫌! お願いだからあたしを家へ帰らせて!」
「残念だけど、あなたはもうこの世界から永久に抜け出すことは出来ないわ。つまり、二度と現世には戻れないの。でも悲しまなくてもいいわ。だって、あなたはもう死を恐れることもないのだし、あたしがずっと可愛がってあげるから苦痛を感じることもなくなるんだから」
「そ、そんな…」
「その服気に入ってくれた? あたしからのささやかなプレゼントよ。貴方、サテンに憧れてたんでしょ?記憶を覗かせてもらったわ。いつもサテン生地を眺めてて、いつか高価なサテン生地で織られたドレスを着てみたいってずっと憧れてたのよね? だからあたしが貴方のために奮発して作ったのよ」
「あ、そうそう。一度その服を着たら身体と生地が同化するからもう2度と脱ぐことが出来ないけどね。でも安心して。そのサテン生地はあたしが魔力を込めた特別な生地で汚れることも傷つくこともないわ。憧れの服を着ながら永遠に生き続けられるんですもの。だからもっと前向きに捉えて。あたしも貴方の事をこれからずっと永遠に大事にしてあげるから…ね?」
「い、嫌… いやあああああああああああああっ!!」
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