小説『メタモル爺さん→夕食はサカナ~』【ニャンノ世界】
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#ニャンニャンダ島 #夕食 #AI飯
【絵物語】
『メタモル爺さん→夕食はサカナ~』
(プロンプトメモ)
使用したテーマ エプロンコーデ
表情 ウインク
エプロンスタイル
エプロンのみ
エプロンの柄
その他→leaf pattern,leaf print,
画角
膝から上
背景
そのほか
bamboo,bamboo forest,sunset,
その他
sweat,burning aura,
cute atmospheres,
ニャンニャンダ島にて、
極威と一緒に魚を素潜りで捕まえた
メタモル爺さんは、
びしょ濡れのままに、
エプロンに着替え…
すぐさま調理を開始する
「漢の料理ってもんはよぉ!飾らねぇのさ…」
おねえさん姿のメタモル爺さんは飾らず、調味料は塩とシンプルに味付けしていく
「できたぜ、猫天使、焼き鯵(アジ)丼だ」
焼き鯵(アジ)丼を食らうため、少年の姿になる猫天使
「いただきます」
猫天使は彼の作った飯を食べる
お腹がすいていたのか
ご飯が進む…進む
「うまいよ!メタモル爺さん!」
「おぉ、おめぇさんの元気な笑顔を見られて、ワシも嬉しいぜ」
屈託のない笑顔を見て、
メタモル爺さんは
「猫天使、ご飯食べ終わったら一緒に風呂でも入ろうな」
「ニャン!」
見た目はおねえさん、中身は爺さん
変身の能力で、今の姿になった彼を
猫天使は脳を焼かれてしまう限り…
これからも爆走し続けることだろう
あぁ、ニャンノ世界、あぁ、メタモル爺
(猫メモ)
メタモル爺さんの系譜は
ツインテツインデ愛好会から繋がっていたのではないかなと思い、ツインテツインデ愛好会の爺さんたちと組み合わせたら、どうなるのか…ワクワクが止まりません!
ニャァァァァァー!(爆発)
呪文
入力なし